転職エージェントとは?活用理由・選び方・おすすめサービス・活用法まで

ここでは、転職エージェントに関するすべての疑問にお答えします。

とりあえず、おすすめエージェントだけが知りたいという方は【おすすめ】のエージェントと選び方からどうぞ。

今、転職エージェントに関する知識が0という方は、順番に読み進めていってください。

転職エージェントは何かということから、利点や注意点、選び方からおすすめエージェントまで網羅します。

すでに気になるものがあるという方は、目次から興味のあるところへ移動できますので、どうぞ。

目次

※クリックで移動できます

転職エージェントとは何か?

転職エージェントは企業の採用・求職者の転職をサポートする会社や人です。

人材紹介会社自体を指したり、そこで人材紹介業務を行っている人を指したりします。

彼らは基本的に企業から成果報酬でお金をもらい、求職者からは一切費用を取りません。

ここでの報酬は、だいたい転職者の年収の30%前後が一般的です。

仮に年収が500万円だとすると、150万円の報酬(フィー)となります。

結構高いと思いませんか?

ほかの採用方法と比べると、人材紹介会社に依頼したときの採用コストは明確に高いです。

採用方法ごとの費用

  • 採用ページから直接:
    • 無料(サイト制作やサーバー代などはかかりますが)
  • 社員からの紹介:
    • 無料~10万円(紹介した友人が採用されると社員にボーナスを支給する会社もあります)
  • 転職サイト(リクナビ、マイナビなど):
    • 20万円~200万円(プランにより異なる、1ヶ月程度の場合)

転職サイトの場合には、リクナビ・マイナビといったメインの媒体でも20万円程度から可能です。

なぜ企業は転職エージェントに依頼するのか?

上で見たように人材紹介会社に依頼するとコストがかかります。

なぜ企業では、彼らに依頼をするのでしょうか?

このような理由があります。

企業がエージェントに依頼する理由

  1. 自社がリーチできない人にアプローチできる
  2. 自分たちの企業を推してくれる
  3. 成果報酬の支払い
  4. スクリーニングのコストがかかる
  5. 非公開でできる

1.自社がリーチできない人にアプローチできる

会社が有名であったり、評判が良かったりする会社は問題ないです。

一部上場の会社であったり、給料が高いと知られている会社は待っていても応募者が来るでしょう。

でも、そうではない会社の採用活動は大変です。

前職でも多くの社員が人材紹介会社経由で採用されました。

自社ではリーチできない層を採用するため、エージェントを企業は活用するわけです。

2.自分たちの企業を推してくれる

転職サイトを利用していて、求人の多さに圧倒したことはありませんか?

世の中にどれだけの会社があるのか、なんで同じ会社の求人が大量に出てくるのかと思ったことがある人も多いと思います。

企業側からすると、転職サイトでの差別化は非常に困難です。

どれだけ頑張って文章を書いても、給料が合わないためにすぐに読み飛ばされたり、有名企業と比較されたり、なかなか大変です。

転職エージェントの場合には、1対1の面接や電話で自分の会社を紹介してくれる可能性があります。

彼らはあなたの企業の魅力も知っています。

見方によっては、企業の採用担当が1人増えたような効果が見込めます。

3.成果報酬での支払い

また、採用に自信がない会社にとっては、成果報酬の利点もあります。

採用の競争力がないと、3ヶ月以上出稿しても採用が決まらないこともあります。(面接までは進んでも採用に至らなかったり)

そうすると、コスト的には100万円近くかかったりして、結局のところ高くつくということがあります。

結果的にエージェントの方が安く済む場合もあるのです。

4.スクリーニングのコストがかかる

もう1つコストに関してですが、候補者をスクリーニング(選別)するにもコストがかかります。

書類のチェックや面接の日程調整、人事だけでなく現場担当・マネージャーといった人が面接に費やす時間も無視できません。

僕も1日6人と面接をしたりしましたが、半日潰れますし、なによりへとへとになります。

エージェント経由の場合には、少なくともエージェントの人が最低限のチェックをしています。

このスクリーニングにかかる費用が軽減できるというメリットがあります。

5.非公開でできる

役職の高いものや新規事業に関する求人などで情報の取扱いが難しいものがあります。

「弊社で常務取締役を募集します!」という求人を見たことがあるでしょうか。

一般的に役職が上がれば上がるほど、非公開で募集するケースが増えます。

なぜエージェントを活用したほうがいいのか?

さて、企業側のメリットも見ましたが、求職者側のメリットも見ていきましょう。

僕も数回、転職を経験していますが、必ず彼らに相談します。

なぜ転職のときに、エージェントに相談したほうがいいのでしょうか?

ここでは、僕の思うエージェントに相談するメリットをご紹介します。

転職エージェントに相談するメリット

  • 転職情報を持っている
  • 代わりに求人を探してくれる
  • アドバイスがもらえる
  • 代わりに交渉をしてくれる
  • リスクがほとんどない

転職情報を持っている

多くの人が転職を経験するのはせいぜい数回ではないでしょうか。

また、転職してすぐに転職をするという人も少ないでしょう。

転職エージェントは転職のプロで、彼らはあなたの知らない多くの情報を持っています。

転職の成功するパターン、失敗するパターンをたくさん見てきています。

それは、求人もそうですし、そのときの転職市場の状況や転職者の動きなど、そのときのリアルも知っています。

転職というキャリアの節目の重要な意思決定において、彼らの力を借りることで、より多くの情報から判断することができます。

代わりに求人を探してくれる

転職エージェントの力量にもよりますが、あなたに合った求人をあなたの代わりに探してくれます。

これは単純に時間や手間が省けるというだけではなく、このようなメリットがあります。

  • あなたに合ったものを探してもらえる
  • あなたが想定していなかった意外な提案がもらえる

先ほど見たように、転職エージェントはあなたの転職が成功してはじめて、収益が得られます。

つまり、彼らはあなたが受からなそうな求人は紹介しません。

もう1つは、エージェントの人はキャリアチェンジを含め、いろいろな人のキャリアを見ています。

一見、異なる業界や職種でも意外とマッチするものなど、あなたよりも広い視点で、提案してくれることもあります。

アドバイスがもらえる

これも非常に重要です。転職をサポートするサービスはたくさんあります。

あなたに合った求人を自動でレコメンドしたり、チャットで仕事を紹介したり、AIでサポートしたりします。

ただ、転職のアドバイスを受けられるサービスは実はほとんどありません。

そもそもの転職の進め方

転職は経験不足から、そもそも考え方・やり方が間違っていることがあります。

それは経験に対して高すぎる年収を望んでいたり、今までの経験では難しい転職をしようとしていたりします。

たとえば、僕は営業経験しかないのに大企業の新規事業部に応募して、10社近く落とされたことがあります。

このようなことを避けるためにも、最初にアドバイスを受けておくことが有効です。

選考に関するアドバイス

また、同じ能力でも履歴書・職務経歴書の書き方や面接でのやり取りで内定率は大きく変わります。

あなたがうまく自分の経験を表現できていない場合には、彼らがそれを伝わりやすく魅力的なものにするサポートをしてくれます。

こういった選考でのアドバイスも、他のサービスでは受けられません。

選考で落ちた理由

とくに自分が転職活動を進めていて良かったのが、落ちたときの理由がわかることでした。

自分で転職を進めていたときに、なぜ落ちたかわからなかったり、落ちた理由に確信を持てなかったりすることがありました。

こうしたときに、転職エージェントを活用していると、彼らからなぜ落ちたかというフィードバックをもらうことができます。

なぜ落ちたかわからないまま、手探りで転職を進めるよりも自分のやり方を改善しながら進められる方がいいですよね。

代わりに交渉をしてくれる

給与交渉、内定の辞退など言いにくいことをエージェントから直接話してもらうこともできます。

自分で給与交渉するのは慣れていないと難しいですし、入社する会社であれば、ネガティブな印象も与えたくないですよね。

同様に内定辞退などは、直接伝えるよりも気が楽ということもあるのではないでしょうか。

リスクがほとんどない

転職エージェントを使うリスクはほとんどありません。

弁護士相談のように、30分で5,000円取られるわけでもないですし、結婚相談所のような○○万円という入会金もありません。

あえていうと、このくらいです。

  • 転職エージェントに会った時間が無駄になる
  • 転職エージェントに紹介され、よくない会社に入社してしまう
  • 転職エージェントがイマイチ過ぎて、自力で応募していれば受ける会社に不採用になる

1つ目は、転職エージェントに登録したり、面談したせいぜい2~3時間程度が無駄になるくらいです。

2つ目は、注意が必要な人もいるかもしれませんが、あなたの意思に関係なく、あなたを入社させることはできません。また、エージェント関係なく、起きる問題です。

3つ目に関しては、そのレベルで失敗する可能性はかなり低いですし、最初の面談でこの人はイマイチとわかったらそこで選考を受けなければいいだけです。

というわけで、以下のすべてに当てはまる人以外にはおすすめです。

  • 明確に受けたい会社が決まっていて、それ以外は受けたくない
  • 転職のアドバイスもサポートも一切必要ない
  • とにかく1秒でも時間を無駄にしたくない

気をつけたいこと

もちろん、気をつけたほうがいいこともありますので、こちらも簡単にご紹介します。

転職エージェントに相談するデメリット

  • 相性・能力の差はある
  • 会社の限界がある
  • エージェントもビジネスでやっている

相性・能力の差はある

エージェントによるサポートのレベルは会社にもよりますが、個人の能力に大きく依存します。

一般的に大手企業の場合には、ある程度の質が担保されていますが、それでもいい人・イマイチな人はいます。

中小の場合にはさらにそのばらつきが大きいです。

話していて明らかにイマイチであればわかりやすいですが、簡単なチェックリストを作ったので参考にしてみてください。

  • 十分に業界知識があるか?
  • 求人の概況、具体的な求人について把握しているか?
  • 自分の希望を聞いてくれるか?
  • あなたの経験を理解できているか?
  • 提案はあなたの希望に合っているか?
  • 履歴書や職務経歴書にアドバイスをくれるか?

これを参考にしながら基本的には、何社か登録したうえで、比較してみるのがいいです。

会社の限界がある

その人が個人としてどれだけ優秀でも、会社の制約を受けます。

取り扱い求人の限界

そのエージェントが扱っている求人しかあなたに紹介できません。

以前、大手求人エージェントで海外勤務の条件で調べてもらいましたが、ほとんど出てきませんでした。

逆に海外専門のエージェントにいくとたくさん紹介されました。

組織体制の限界

他にも、会社の目標や分業体制によっても変わります。

大企業の場合には、企業側の担当と転職者側の担当が分かれていることが多いです。

中小企業の場合には、同じ担当者が企業の採用担当と転職者担当を同時にすることが多いです。

どちらもメリット・デメリットがあります。

転職者目線で見ると、わかれている場合には、サポートがされやすいが、求人とのミスマッチが起きやすいです。

どちらも同じ場合には、企業側のニーズを理解しているため、求人とのミスマッチが起きにくいです。

エージェントもビジネスでやっている

エージェントは慈善事業ではなく、営利事業としてやっています。

あくまで転職を成功させて収益を得ることがエージェントの目標です。

彼ら自身にも営業(売上)目標があるため、彼らのロジックがあります。

  1. 転職しやすそうな人が優先される
  2. 求職者の応募数は増やして欲しい
  3. 求職者が入りやすい企業や会社として力を入れている企業が紹介されやすい
  4. 求職者には転職して欲しい

ということがあることを認識しましょう。

1.転職しやすそうな人が優先される

1つはあなたの優先度が他の転職者と経歴・印象などで比較されて決まるということです。

  • 経歴の例:経験が多い、年齢が若い、学歴が高い、転職回数が少ない
  • 印象の例:希望条件が緩い、転職意欲が高い、自己認識ができている、会ってみた感じがいい

逆にいうと、経歴は変えられませんが、印象は比較的、簡単に変えられます。

エージェントも人間なので、あなたが厄介そうと思ったら優先順位が下げられます。

できるだけ印象はよく、前向きに転職がしたいということを伝えられるといいですね。

2.求職者の応募数は増やして欲しい

彼らは転職を成功させるためには、転職を決定してもらう必要があります。

そのために、応募書類の改善や面接のサポートなどで内定率を上げることも1つですが、たくさん受けてもらうほうがもちろん簡単です。

そこで、まずは内定をしてもらうために、一定数受けてもらうというのが基本となります。

3.紹介されやすい案件がある

彼らとしては、あなたに転職を決定してもらいたいという思いと、会社で力を入れている求人を充足させたいという思いがあります。

そのためには、あなたの希望ど真ん中でなくとも、少し外れるけど受かりやすいものや、会社として重視している求人を紹介することもあります。

あまりにもゴリ押しされる場合には、よくないですが、こうしたこともあるということを認識しましょう。

4.求職者には転職して欲しい

最終的に彼らとしては、転職をエージェント経由で決定してもらうことが重要です。

あまりにも彼らの事情しか考えずに行動してくるエージェントはよくありませんが、彼らのこうした背景を理解しておくことでよりよく活用できます。

  • 転職するかしないか悩んでいる人も、転職してもらいたい
  • 多少条件がずれても、転職してもらいたい
  • 同じ企業を受けるにしても自分たち経由の方がいい
  • 内定をもらったら入社して欲しい

転職エージェントのサポートの流れ

エージェントを活用した転職がはじめての方は不安に思うかもしれません。

基本的には、フォームに入力して面談してその後は、通常の面接とそこまであまり変わりません。

  1. オンラインでフォームに入力する
  2. エージェントから連絡が来て、面談の日程調整をする
  3. エージェントとの面談に行く
  4. エージェントからその場・後日に案件を紹介される
  5. 専用サイトや電話で選考に関するコミュニケーションを取る(進捗共有・面談日程調整・選考アドバイスなど)
  6. 選考に進み、内定する
  7. エージェントとお別れ

【おすすめ】のエージェントと選び方

さて、ここでエージェントの選び方とおすすめエージェントを簡単に紹介します。

非常にざっくりですが、自分の場合にはエージェントは3パターンに分けて理解しています。

  こんな人におすすめ いいところ 悪いところ
総合型
大手
万人向け
経歴がいい人
求人件数が多い
エージェントの質が安定
画一的な
サポートになりがち
総合型
中小
時間がある人
経歴に自信がない人
求人件数が少ない
サポートが丁寧なことも
良し悪しの
ばらつきが大きい
特化型 業界が決まった人 業界特化求人が多い
業界サポートがいい
業界外の求人はない

迷ったら総合型大手

やはり万人向けにおすすめできるのは、総合型の大手エージェントです。

画一的なサポートになりがちな面もありますが、全く関係のない求人を勧められるようなことは少ないです。

求人件数の多さやエージェントの平均的な質が高く、とりあえず登録することをおすすめします。

転職エージェントとの相性もありますので、複数登録しておきましょう。

掘り出しものは総合型中小

人材会社は参入するハードルが低く、10名以下の中小企業が非常に多いです。

質のばらつきが大きく、まったく希望と違う求人を紹介するようなところもあれば、ものすごく丁寧にサポートをしてくれるところもあります。

あなたに時間があったり、経歴に自信がない場合には、非常にいいエージェントを見つけられる可能性もあります。

こうしたエージェントは個別では探しにくいので、転職サイトに登録して、彼らからの連絡を待ちましょう。

通常

転職エージェントと併行して転職サイトにも登録しておきましょう。

ハイクラス

年収600万円を超えている方はビズリーチやCARRER CARVERがおすすめです。

特化型エージェント

特定の業界や目的の人に強みを持つエージェントもあります。

総合型では取り扱っていない求人を扱っていたり、担当エージェントの業界知識が深かったりします。

業界や職種が決まっている方にはおすすめです。

カテゴリー サービス 特徴
第二新卒 DYM就職 第二新卒・既卒・フリーター
にも正社員の仕事紹介
第二新卒 第二新卒
AGENTneo
20代の若手向け転職支援に強い
ハイクラス ビズリーチ 高年収求人が多数。
企業・エージェント案件もあり
ハイクラス CAREER
CARVER
ハイクラス求人が多数。
ヘッドハンター登録多数。
IT・WEB ギークリー IT・WEB・ゲームの
専門エージェント。
IT・WEB WORKPORT IT専門から拡大し、
総合まで幅広い求人を提供。
ITハイエンド TechClips
エージェント
高年収・高待遇の
ITエンジニア専門エージェント。
ITエンジニア レバテック
キャリア
IT・WEBのエンジニア・
デザイナー求人多数。
広告・PR シンアド 広告・PR・デジタル業界
求人に特化
介護 メドフィット 医療・介護で
最大級のエージェント。
看護師 ナース人材バンク 年間利用者10万人以上の
看護師支援
看護師 ジョブメドレー 日本最大級の
医療介護求人サービス
薬剤師 ファルマスタッフ 薬剤師の求人件数が
日本最大級を誇る
薬剤師 薬剤師求人.com 10万件の薬剤師求人に
転職アドバイザーも

【厳選比較】絶対外さないエージェントランキング

万人におすすめできるエージェントはこちらの3社です。

求人内容・サポート体制ともに優秀で、ぜひ登録しておきたいエージェントです。

順位 エージェント 総合おすすめ度 求人の質・量 サポート
1位 パソナキャリア 4.40
★★★★☆
4.3
★★★★☆
4.5
★★★★★
2位 リクルート
エージェント
4.35
★★★★☆
4.6
★★★★★
4.1
★★★★☆
3位 DODA 4.30
★★★★☆
4.4
★★★★★
4.2
★★★★☆

★★★1位:パソナキャリア

総合おすすめ度 求人の質・量 サポート
4.40
★★★★☆
4.3
★★★★☆
4.5
★★★★★

ある程度、求人数が多い場合にはサポート体制で差がつきます。

パソナキャリアは創業時からはじめての転職や女性の転職支援に力を入れています。

また、年代が上がった人などキャリアに自信がない人のサポートも強く、多くの人に進められます。

求人数に関しては、リクルートエージェントやdodaにはやや劣りますが、幅広い人をサポートできるということで1位です。

大手総合型転職エージェント【パソナキャリア】

★★2位:リクルートエージェント

総合おすすめ度 求人の質・量 サポート
4.35
★★★★☆
4.6
★★★★★
4.1
★★★★☆

業界最大手にして、求人件数の多さやエージェントの質など、あらゆる面で評価の高いリクルートエージェントです。

求人数の多さから地方や年齢層の上がった転職まで、かなり幅広いサポートが期待できます。

エージェントが多忙なのと人による差が指摘されがちなので、サポートの点数は下がっていますが、間違いなく登録して損はありません。

【リクルートエージェント】はこちらから

3位:dodaエージェント

総合おすすめ度 求人の質・量 サポート
4.30
★★★★☆
4.4
★★★★★
4.2
★★★★☆

大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェントのサービスです。

業界最大級の求人数はもちろん、女性の転職など選考書類の添削などサポート体制に関しても評価されています。

求人数のサポート体制のバランスがよく、あらゆる人にマッチしやすいエージェントです。

転職のプロが薦める優良企業が豊富なのはdoda

よくある質問

エージェントは複数登録してもいいですか?

問題ないです。エージェントとの相性もありますし、エージェント側でもあなたの優先順位が高い・低いということもあります。

気持ちよくコミュニケーションを取れる相手を選ぶのも重要です。

使えないエージェントは変更できますか?

もちろん、できます。

会社としての求人は多くてもエージェントと合わないという話は珍しくありません。

直接、担当の人にほかの人に変わってほしいと伝えればいいです。たとえば、このような感じです。

お世話になっております。いつもご支援いただき、ありがとうございます。

○○様には大変お世話になっておりますが、ご紹介いただく案件が少し希望のものと離れているものが多い印象を受けています。

大変申し訳ありませんが、別の方にも相談させていただくことはできますでしょうか。

ただ、気をつけなくてはいけないのは、理由次第では面倒な人だと思われる可能性があることです。

また、もし複数の会社で同じようなことがあると、あなたに問題がある可能性が高いということです。

転職サイト・エージェントのどちらで応募すればいいですか?

採用ページ、転職サイト、転職エージェントなど企業の採用窓口が複数あることはあります。

そのときに、どこから応募したほうがいいか気になるかもしれませんが、一般的にはそんなに変わりません。

当たり前ですが、転職エージェントに依頼している会社は人を採用するにあたりそれだけの予算をかけられるということです。

転職エージェントと関係性ができている場合には、転職エージェント経由でいいでしょう。

会社が小さかったり、ベンチャーだったりする場合には少しでも予算を抑えたいので直接応募もありです。

唯一、やめた方がいいのは2つの経路で同時にエントリーすることです。

企業側も混乱しますし、エージェントにも迷惑をかけるのでやめましょう。

エージェントとの面談はどんな格好でいくべきですか?

迷ったらスーツが無難です。明確なルールがあるわけではありません。

ただ、あなたがサンダルで来た場合には、相手はあなたのことをサンダルの人だと認識します。

「この人は大丈夫なのか」、「信頼できる人なのか」といったことが気にされます。

金融業界や不動産業界やSIなどスーツを重視する会社も多いです。

なので、迷ったらスーツがおすすめですが、自分の場合にはIT系なので、カジュアルな格好でいくこともあります。

エージェント経由で落ちた求人に直接応募はありですか?

ありです。というかすでに落ちていてリスクはほとんどないと思うのでどうぞ。

  • 会社が予算オーバーでエージェント経由の人を取りにくい、
  • エージェントの人の売り込みがいまいちだった、
  • たまたま人事の人と相性が悪かった

など落ちた理由はさまざま考えられます。

一度、落ちているので選考に進む可能性は高くありませんが、本当にいきたい会社であれば手を尽くしましょう。

自分だったら、いかに行きたいか、いかに貢献できるかなど、印象を少しでもひっくり返せそうな文面や書類でアピールします。

紹介案件はどのような断り方をすればいいですか?

過剰に意識する必要はありませんので、普通に断ればいいです。無視は最悪なので、やめましょう。

ただ、そのときには、なぜ断るのかということと、どういう希望があるのかを明確にしておきましょう。

たとえば、メールでこのような形で返答します。

いつもご紹介ありがとうございます。

ご紹介いただいた求人につきまして、お送りいただいた情報や公開されている情報から検討させていただきました。

大変申し訳ありませんが、〇〇という点で少しイメージと異なりまして、辞退させていただければと思います。

△△は魅力的なのですが、やはりXXにつきましては譲れず、ほかの求人も検討できればと思います。

細かい文言は自由ですが、適切にエージェントの人に希望が伝わるようにすることが重要です。

面接・内定の辞退はどうすればいいですか?

面接に関しては、辞退タイミングに注意が必要です。

日程調整前、面接終了後は大丈夫ですが、すでに調整後の面接を断ることは避けたほうがいいです。

調整をしてくれたエージェントの顔を潰すことになるので、できる限り、調整前か面接終了後にしましょう。

面接まで進んだものは電話でコミュニケーションを取ったほうがいいでしょう。

内定に関しても同様で、電話で伝えましょう。

ちゃんと伝えられれば、その後のサポートにもそこまで影響はないでしょう。

エージェントに放置されて困っています

エージェントがあなたと積極的に連絡を取らない理由は2つ考えられます。

  • 単純に忙しすぎて手が回っていない
  • あなたの優先順位が低い

1つ目は、こちらから連絡を取ってみましょう。本当に手が回っていないならエージェントを変更するのも1つです。

2つ目の場合は、優先順位を上げる努力をしましょう。

エージェントもビジネスでやっていますのパートで書いたものを参考にしてください。

エージェントに断られます

あなたの年齢・年収・住んでいる地域・経験・希望によっては、転職エージェントに断られることもあります。

多くのエージェントでは、30代まで、年収500万円以上、首都圏、正社員経験、転職は多すぎないというように転職をしやすい方を優先します。

リクルートエージェントWORKPORTは断られる可能性が低いようですので、ぜひご検討ください。

彼らの考え方を知るためには、エージェントもビジネスでやってますのパートも参考にしてみてください。

転職市場はどうですか?

2018年時点では非常にいいです。

有効求人倍率(求職者1人あたりの求人の数)が高く、完全失業率(就職したいのにできていない人)が低くなっています。

要は、仕事を選ばなければいくらでもある状態です。実際、人手不足の会社も多いですし、高年収の求人でも空いているポジションは多いです。

さらに知っておきたいこと

転職エージェントをうまく活用できると、あなたの転職の成功率は格段に上がります。

信頼できるエージェントの人が見つかると、転職だけでなく長期的にもキャリアの相談ができます。

ほかにもキャリアに関する記事は多数あります。こちらもどうぞ。

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