仕事をサボる人でも出世できる?上手なサボり方とサボった経験談

woman
ゆか

仕事をサボるって難しくない?

man
まっくす

コツがあるんだよね。あんまり真似しちゃダメだけど

「仕事をサボりたい」と思ったことは誰しもあると思います。

実際、就業時間中に100%全力で取り組み続けるというのは難しいものです。

また、サボりといってもさまざまなレベルがあり、会社や人によっても基準が全然違います。

ここでは、上手なサボりとの付き合い方から経験談や出世した事例の紹介までお伝えします。

サボりの基準は会社次第

複数の会社や職種で働いた人はわかるかと思いますが、サボりの基準はかなり広いです。

会社をズル休みしたり、営業の外回り中に全く仕事に関係ない場所に寄ったりというのは非常にわかりやすいです。

一方で、会社によっては用もなく自席を離れたり、コンビニ行ったりする、SNSをしたりするのもサボりに入ります。

ゆるい会社の場合には、そのどれもが問題ない例もあります。

タバコのようになんとなく認められているものもあります。

サボりをマネジメントするためには、会社に許容されているレベルを認識しましょう。

サボる能力は意外と大事

サボるのは良くないというのは一見、正論のようですが、社会人として働くうえでサボる能力は実は重要です。

このように思うようになったきっかけは、社会人生活を続ける中での浮き沈みを感じたからです。

常にトップスピードで走り続けるのは理想的に思えますが、実際に働くとなかなか難しいことを実感しました。

これは、自分の経験でもそうですが、他の人を見ていても、いつも自分がやりたい仕事、チャレンジングな仕事に関われるわけではありません。

とくに、大手企業ではどうしても企業の都合があるので、個人よりも会社の事情が優先されることは珍しくありません。

こうした中で、上手なサボり方を知らないと、チャンスが来るまで待てず、逆にチャンスを逃してしまうことがあることは日本企業で働くなら認識しておいてもいいでしょう。

実際、商社に行った友人が希望と違う仕事をしばらくした後に、海外転勤しているような例は多いです。

おすすめの3つのサボり方

ここでは、サボるのは良くないという価値観で生きてきた人に向けて、実践的なサボり方をお伝えします。

実体験や他の人の上手なサボり方を踏まえて、ご紹介します。

1.外回りでサボる

外回り中のサボりはもっともオーソドックスなものです。

往訪後に、反省会を兼ねて上司や先輩とカフェに行くことも多かったですが、サボりと業務の境目が非常にわかりにくいです。

「今日もダメだったな」と田町のエクセルシオールで先輩と話したのは未だに記憶に残っています。

どこまで自由にできるかは会社のマネジメントにもよるかと思います。

先輩に至っては架空の往訪を入れて、漫画喫茶に行って漫画を読んだり、昼寝をしたりしているという強者もいました。

2.社内でサボる

本来的に仕事は成果で測られるべきですが、残念ながら多くの会社では席にちゃんと座っていることを重視しています。

そのため、PCの目の前に座ってさえいれば、仕事以外のことをしていても意外となんも言われません。

自分の場合には、社内チャットでひたすらいろんな人に話しかけたり、仕事と関係ないことを業務時間中に一生懸命調べたりしていました。

これはひどい例ですが、仕事中に転職サイトのビズリーチを見ている人もいました。

実際、ほかの人がどのように仕事をしているかはなかなかわかりにくいかと思います。

3.家でサボる

やはり究極的なサボりは仕事に行かないことです。

日本の会社の場合には、有給休暇が取りにくいという謎の空気があることもあり、急な休みに対して有休を使いがちです。

自分の場合にもそこそこ利用していました。

こうなったら休むというパターンを作っておくのはおすすめです。

僕の場合には、前日から風邪引きそうな感じを出したり、部下には前日の残業が長くなると翌日休んだりするという人もいました。

上司との関係性を作っておくと、休やすいというのもあります。

サボっていたのに出世した人

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ゆか

サボりが評価されたってこと?

man
まっくす

いや、さすがにそれはないよ…

サボっていたのに、結果として出世した人の例を紹介します。

ちなみに、この人のサボりは王道のサボりで、架空の往訪を入れて時間を潰すというものでした。

多いときには週4~週5で長時間に渡り、会社の外にいたようです。

なぜそんな人が出世できたかは疑問に思われるかもしれません。

この人の場合には、その企業が成長したときに成長部署に在籍していたので、結果として管理職になっていました。

マネジメントは非常に緩かったですし、クライアントからのクレームも多かったものの、目標数字は達成しているタイプの人でした。

ただ、そんなサボりがちの人なので、会社内でこれ以上の昇進はありえなさそうでした。

この人がどのように出世したかというと、同業他社への転職でした。

もともとの会社が業界最大手ないし、2位くらいの会社だったのですが、その会社に追いつこうと業界3~4位の競合他社が非常に力を入れるタイミングでした。

そのタイミングでこの人は競合他社への転職をしました。

この人は定期的に自分の市場価値を測るために転職サイトで求人を見たり、転職エージェントと話したりしていました。

要領がいいというか、抜け目がないので、こういうチャンスを逃さなかったわけです。

そして、この人は同業他社に転職し、その後部長になっています。

インターネットを利用する人であれば、ほぼ100%の人が知っているような会社です。

ちょっと特殊な例ですが、このようなパターンもありえます。

チャンスを逃さない

成長中のベンチャーや長期的にキャリアが形成される商社や銀行などは社内で上手にサボるのが大事です。

一見、退屈そうな仕事があっても長期的には楽しく働ける可能性があります。

一方で、長期的に成長性に疑問があるような会社では、自分のキャリアを自分でコントロールする必要があります。

自分の市場価値を知る簡単な方法は、リクナビNEXTなどの転職サイトに登録したり、リクルートエージェントパソナキャリアで相談することです。

自分の市場価値がわかっていない人がリストラされたり、退職したりしてしまうとギャップで苦しむことになります。

サボれるくらい時間や体力に余裕がある人は、少し会社の外に目を向けてもいいのではないでしょうか。

自分のキャリアを守るというのは、どんな人にも有効です。

さらに知っておきたいこと

ここでは、サボりに対する考え方と実践方法を紹介しました。

長期的に自分のキャリアを考えながら、上手に力を抜くというのは、意外と重要なスキルです。

ぜひ、自分の働き方と将来的なビジョンを考えて、サボるというスキルをうまく活用していきましょう。

他にも仕事やキャリアに関する記事がありますので、こちらもぜひ合わせてどうぞ。

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