【IT業界出身の僕が比較】おすすめのIT転職サイト・IT転職エージェント11選!

IT業界では転職をしている人が多いです。

自分の前の会社がベンチャーだったこともありますが、2~3年くらいで転職する人が多数いました。

人材の流動性が高いので、IT特化の転職サービスもたくさんあります。

では、どれを選べばいいのでしょうか?

転職はサービスをうまく活用できると、成功確率が大きく上がりますが、選択肢が多いと迷いがちです。

自分もIT系の会社を3社経験しているので、かなりのサービスを活用してきました。

ここでは、実体験も踏まえながら、おすすめの転職エージェント・転職サイトをご紹介します。

転職サイトと転職エージェントを使い分ける

転職のサービスはたくさんありますが、大まかに2つに分けられます。

転職サイトと転職エージェントです。

  • 転職サイト:おもに求人を探すサービス
  • 転職エージェント:求人探しや選考対策をしてもらうサービス

転職サイトの特徴

  • 求人数が多い
  • 自分のペースで探すことができる
  • 登録しておくだけで、紹介されるものもある

転職サイトは、自分のペースで進められれます。

たくさんの求人を絞り込みをかけながら、調べてそのまま応募できます。

登録しておくと、求人提案が送られるようなサービスもあります。

典型的なサービスとしては、リクナビNEXTです。

転職エージェントの特徴

  • 求人の質が高い
  • 転職に関しての相談もできる
  • 書類や面接の選考対策もあり

転職エージェントは、担当者と相談しながら転職を進めます。

希望に関してヒアリングをしてもらい、それに基づいて求人を提案してもらい、選考のアドバイスをもらいます。

プロからのアドバイスを受けながら、転職を進められる利点があります。

典型的なサービスは、dodaです。

それぞれの使い分け

おすすめの使い方は、まずは転職エージェントで全体観を押さえて、転職サイトで求人を見ていく方法です。

  • 転職の最初に転職エージェントで何人かと話す
  • 全体感を押さえて自分でも転職サイトで探す

最初に転職エージェントに相談しておくことで、効率的に進められます。

転職エージェントは転職のプロで、圧倒的な経験があります。

たくさんの転職の成功事例・失敗事例を見てきているので、あなたが、

  • 受かりにくい会社にひたすら応募したり
  • 質の低い職務経歴書で選考に落とされたり
  • 面接でうまく答えられずに選考で落とされたり

する失敗を防げます。

これを押さえたうえで、転職サイトを活用すれば効率的に転職することができます。

おすすめのIT転職エージェント7つ

ここから具体的に転職エージェントをご紹介します。

どのエージェントにも良し悪しがありますし、得意・不得意もあります。

エージェントとの相性も重要ですので、何人かと話したうえで相性のよさそうな人を見つけましょう。

1.ワークポート

ワークポート

ワークポートのポイント

  • WEB・ITに強いが、総合求人にも対応
  • 求人紹介はたくさんある
  • 選考サポートは基本的にドライ

ワークポートはもともとIT専門でしたが、今は総合的に案件を紹介しています。

ITや未経験の転職に強かったり、多少不利な場合でもなんとかしてくれるイメージです。

サポートは選考対策というよりも、求人紹介をしっかりしてもらえるようです。

IT系に興味がある人や自分の経歴・学歴に自信がない人は必ず登録したい転職エージェントです。

ワークポートに相談する

2.doda

dodaのポイント

  • 求人件数が10万以上で、国内最大級
  • 書類の選考サポートもばっちり
  • 主体的に探すのにも使えるサービス

dodaはバランスがよく、求人・サポートともに非常に高いレベルです。

求人数は10万件以上と国内でも最大級の量を誇ります。

自分にマッチする求人の紹介はもちろん、重要な選考書類の書き方のサポートなども充実しています。

dodaはスカウトの数が多かったり、自分で求人を調べる転職サイト的にも使えたりします。

積極的に転職したい人にマッチしています。

dodaに相談する

3.リクルートエージェント

リクルートエージェントのポイント

  • 国内最大級、10万件超えの求人数
  • 転職実績も国内最大水準
  • 担当アドバイザーが優秀

リクルートエージェントは間違いのないエージェントの1つです。

求人数は国内最高水準で、実際に転職している人数も最高レベルです。

IT求人も多く、大企業求人だけなく、中小企業やベンチャー企業の求人も多数あります。

土日も面談対応していますし、エージェントの人も優秀で、話が早いです。

自分もここで、ITベンチャーに就職しました。

リクルートエージェントに相談する

4.マイナビエージェント

マイナビエージェントのポイント

  • 若手からの信頼が強い
  • 求人は十分で、中小企業、地方もカバー
  • 基本からのサポートも安心

マイナビエージェント20代の若手に強いエージェントです。

求人に関しては、大手企業だけでなく、中小企業、地方求人も揃えています。

エージェントのサポートに関しても、大手の中でも1人1人を丁寧にサポートしてくれます。

経歴にあまり自信がない方でも安心なエージェントです。

マイナビエージェントに相談する

5.ビズリーチ

ビズリーチのポイント

  • ハイクラス案件、海外案件に強い
  • 転職サイトにも転職エージェントにも使える
  • 年収600万円が最低ライン

年収600万円以上という人はビズリーチを強くおすすめします。

年収1,000万円以上の案件も多数あり、ほかのサイトとは求人の質が違います。

経歴を登録しておけば、エージェントからの連絡(スカウト)もたくさん来ます。

ITベンチャーの経営陣や役員のポジションもスカウトできます。

ビズリーチに登録する

6.JACリクルートメント

JACリクルートメントのポイント

  • ハイクラス案件、海外案件に強い
  • 求人の質も高いが、求職者の質も見られる
  • アドバイザーは優秀だが、サポートは人による

JACリクルートメントは大手ですが、ハイクラス求人や海外求人に強いです。

求人の質もよく、アドバイザーもそれに見合う高い水準です。

来た人はどんな人でもサポートというより、相手次第でサポートも変わります。

年収は最低でも500万円程度は欲しいところです。

ハイクラス案件を狙いたい人はぜひ登録しておきたいエージェントです。

JACリクルートメントに相談する

7.レバテックキャリア

レバテックキャリアの3大ポイント

  • ITエンジニア・デザイナー特化のサービス
  • 専門性の高いアドバイザー
  • 書類・面接のサポート

エンジニア・デザイナー特化のサービスですが、レバテックキャリアも評判がいいです。

カウンセリングやサポートの質が高く、手厚くサポートが欲しいにはおすすめできます。

レバテックキャリアに相談する

おすすめのIT転職サイト4つ

8.MIIDAS

MIIDASのポイント

  • 自分の市場価値がわかる
  • 自分にマッチする求人や面接確定求人がわかる
  • 経歴を見た企業からスカウトが来る

MIIDASという自分の市場価値を調べられるサービスがあります。

上の画像は自分で実際に使ってみたときのキャプチャです。

このように、自分の期待年収や自分が入力した条件にマッチした求人の数が表示されます。

さらに、面接が確定している求人や自分の登録情報を見た採用担当者からのスカウトも来ます。

登録しておくだけで、たくさんの求人が提案されます。

まずはじめに登録しておいて、気になるものは応募するような使い方がおすすめです。

MIIDAS(ミーダス)に登録する

9.リクナビNEXT

リクナビNEXTのポイント

  • 大手から中小まで求人の質・量ともに圧倒的
  • 自分で探すだけでなく、スカウトにも期待できる
  • 転職者で使っている人が多い

リクナビNEXTは総合型の転職サイトとして、圧倒的に強いサイトです。

求人数が多く、地方やマイナーな職種に関しても対応しています。

履歴書や職務経歴書の作成に関してツールも用意されています。

経歴を登録しておくと、スカウトもかなり来るので、活用しましょう。

リクナビNEXTを見る

10.Green

GreenはIT系の求人の多さには定評があります。

幅広く取り扱っているので、他のサイトでは見つからないような求人もあります。

エンジニアに限らず、ビジネス職などの求人も多いので、登録して損はないでしょう。

Greenを見る

11.Wantedly

Wantedlyはスタートアップの求人が多数あります。

掲載費用も安いため、他の会社よりも小さい規模の会社の掲載が多いです。

スタートアップで働きたい人はここで決まりです。

Wantedlyを見る

転職前にやっておく3つのこと

まず、転職活動をはじめるにあたりいくつか考えておいた方がいいことがあります。

1.退職理由を考える

まず、なぜ転職したいかを考えましょう。

これは転職のときの面接で聞かれたり、社内で聞かれたりするので早めに考えておきましょう。

退職したいと思うのは、あなたの求めるものと会社が少なからずマッチしていない部分があるということです。

退職したい理由を考えることは、あなたが大切に思っている価値観と関係があります。

2.目的を明確にする

あなたが今回の転職で得たいものを考えましょう。

給料でもいいですし、仕事内容でも、ワークライフバランスや人脈でも大丈夫です。

退職理由を踏まえて、妥協できるものとできないものを考えましょう。

面倒に思うかも知れませんが、転職後にすぐ転職するとキャリアの選択肢はどんどん狭まります。

しっかりと時間をかけましょう。

3.他人に相談する

自分一人で考えると、どうしても見落としてしまうことがあります。

自分が信頼できる人に相談するようにしましょう。

可能であれば、すでに転職した同僚や先輩などに話を聞くようにしましょう。

転職エージェントを活用する3つの注意

彼らとうまく付き合ううえでの注意点も知っておきましょう。

1.正直に話す

転職活動でも婚活でもなんでもそうですが、よく見せようとすることは問題ありません。

ただ、経歴やスキルなどで嘘をつくのは問題です。

これはエージェントに限らずですが、嘘をつく人と思われると転職は難しくなりますし、虚偽の情報で入社するとその後が大変です。

また、妥協したいこと・したくないことなど言いにくいと思うことも積極的に相談しましょう。

2.あくまでも彼らは転職してもらいたい

彼らはあくまでもあなたの転職が目的です。

あなたの転職に関係のないものはどうしても勧めにくいですし、転職意思が低い人の優先順位は下がります。

あなたのまったく興味のない案件を勧めることはなくても、あなたにとってベストではないけれども会社としては重要な案件を勧めるということはあるかもしれません。

それを受けるか、選考に進むか、最終的に内定したとして入社するかどうかは結局のところ、あなた次第です。

彼らが悪いといいたいわけではなく、どのような理由で彼らが動いてくれるのかを認識しておきましょう。

3.相性はある

当たり前ですが、エージェントにもいろんな人がいるので、合わないことはあります。サポート体制も人によってバラバラです。

基本的にはいくつかのエージェントに登録し、使いわければ大丈夫です。

その会社の案件は興味があるものの、担当が好きになれない場合には、それを伝えて変更することもできます。

お互いに大人ですので、もう少し他の人の意見も聞いてみたいなどと伝えれば理解してもらえるかと思います。

転職以外の選択肢

あなたがエンジニアとして活躍している場合には、転職以外にも選択肢もあります。

フリーランス

多くの会社でエンジニアが足りておらず、市場でのエンジニアのニーズは高くなっています。

会社に属さずに、業務委託として働いたり、海外などで案件だけ受けるような働き方もできます。

フリーランスの案件紹介サービスがあるので、すでに実務経験がある人は相談してみましょう。

新しく勉強する

プログラミングの勉強に終わりはありません。ブロックチェーン、AIなど次々と新しい技術が出てきています。

転職を考えたタイミングはそうした新しい技術を習得するチャンスかもしれません。

そうした最新技術を扱うTECH BOOSTのようなプログラミングスクールもありますし、Udemyのように独学で勉強できるものもあります。

みんなのディープラーニング講座 ゼロからChainerとPythonで学ぶ深層学習の基礎

よくある質問

転職年齢に限界はありますか?

以前は、35歳定年と言われたこともありますが、そんなことはありません。

ただ、年齢に応じたスキルがあるかどうかは見られます。

未経験の場合には30歳が1つの分岐点で、経験者の場合にも35歳が1つの分岐点です。

年齢だけが見られるわけではありませんが、年齢の重要性に関しては認識しておいた方がいいです。

転職を考えたらまず、エージェントに行くことをおすすめします。

お金はかからないですし、結局、転職しなくてもあなたにとってはなんのリスクもないので。

ブラック企業で働いています。短期で離職しても大丈夫ですか?

短期での離職がマイナスになることがあるかという点に関して、マイナスになることはあります。

それでもエンジニアは足りていないところも多いです。

他の職種に比べると転職を短期間でする人も多いので、他の職種に比べると影響は小さいです。

システムエンジニアですが、WEBエンジニアに転職したいです

エンジニア内で違うタイプのエンジニアへの転職ですが、未経験に比べるとだいぶ楽です。

前職はウェブ系の企業でしたが、システムエンジニア(SE)出身の人も活躍していました。

人によっては、前の職場でC言語を使っていたような人もいましたので、そこまで心配ないかもしれません。

できれば早めに転職することと、流行りの言語を勉強しておくことがいいのではないでしょうか。

さらに知っておきたいこと

IT系の転職について見てきました。

長期的に、エンジニアが足りないことは確定的ですので、魅力的な選択肢だと思います。

転職は思い立ったらすぐに行動するのが重要です。実際に、する・しないは後から考えても大丈夫です。

あなたがよほどの成果や経歴がない限り、残念なことに時間が経てば経つほど、選択肢は狭まってしまいます。

選択肢がたくさんあるうちに、行動を起こしましょう。

他にもIT関連の記事がありますので、こちらもどうぞ。

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