【事例・体験談あり】ブラック企業のあるあるエピソード26個まとめ!2chスレも網羅

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ゆか

ブラック企業っていっても会社によって違うんじゃないの?

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まっくす

実はブラック企業に共通する要素も多かったりするんだよね

ブラック企業というと、劣悪な労働環境のイメージがあると思います。

もちろん、会社によって異なるものもありますが、実は多くの共通点があります。

ここでは、自分の経験も踏まえながら、ブラック企業に関してのあるあるをご紹介します。

こうした会社で働いた経験があれば、納得できるものも多いかと思います。

ブラック企業であるある26個

1.求人が緩い

ブラック企業の求人は、非常にハードルが低く設定されています。

未経験者歓迎、学歴不問、経歴不問などの文言がある場合が多いです。

人が定着しないので、とにかくどんな人でも採用をしようとします。

2.面接が異常に緩い

最初からブラック企業に応募する人は少ないです。

多くの人は大手企業や有名企業に応募して、内定がもらえなかった後にブラック企業に応募します。

そこでの面接は非常にゆるく、ほとんど雑談であったり、うまく答えられない人も内定したりします。

3.洗脳的な研修がある

ブラック企業では、洗脳ともいえるような研修が用意されていることもあります。

大声で社訓を叫んだり、サバイバル要素やチーム要素のある厳しいミッションが設定されたりするものが多いです。

これを乗り越えた人たちは、異常な環境になれたり、同期での連帯感が生まれたりします。

研修の途中や研修後に来なくなる人がいるのもあるあるです。

4.入社前の説明と違う

ブラック企業では入社前の説明では、正しく説明されないことも多いです。

残業がほとんどないといわれていたのに、残業に休日出勤だらけ、入社前の説明とまったく違う仕事につくということもあります。

情報を隠すこともありますが、嘘の情報を伝えられることもよくあります。

5.法律が通じない

ブラック企業では法律はあまり力がありません。

法律を超えた独自の社内ルールがあり、それをもとにすべてが判断されます。

まともな人は退職をしているので、働いている人はそのルールに従って働いています。

6.定時以外に労働時間がある

定時の1時間前に出社する必要があったり、時間外の掃除、MTGなどは多いです。

新人は早めに出社する必要があるといったものもあります。

7.打刻・タイムカードを切ってから残業する

大手企業でもよくあるパターンです。

残業代を企業は払いたくないので、強制的に定時で仕事をしたことにすることが多いです。

残業申請を通すのが非常に難しかったり、後から上司に改ざんされたりとバリエーションは豊かです。

8.給料なしの休日出勤

休日出勤もありがちな問題です。

もちろん、給料は出ません。

毎週のように謎の研修があったり、社長の私用の送り迎えをさせられたり、平日以外の拘束時間も長い傾向にあります。

9.有給取得ができない・休めない

有給が認められないというものも多いです。

よくあるのは、冠婚葬祭にいけない、出産に立ち会えないというものから病欠すらできないというハードなものもあります。

「俺はインフルエンザでも会社に来た」というような迷惑な人までいます。

10.定時帰りはやる気なし

ブラック企業では労働時間の長さが美徳です。

定時に帰ろうとすると、理由を聞かれたり、終電前に帰ろうとすると「早帰り?」と聞かれることもあります。

11.定時以降の社内会議

ブラック企業では22時からの社内会議といったものもあります。

必然的にその時間まで参加者全員が残業することになります。

12.見込み残業、裁量労働制

法律ギリギリのラインで、残業をさせる会社もあります。

自分のいた会社でも見込み残業が60時間を超えたり、休日出勤がもともと含まれたりすることもありました。

裁量労働が認められている職種は、全員に残業代が出ないということもあります。

名ばかり管理職も過去に問題になってます。

13.休めるのはトイレだけ

実際に、ブラック企業で働いたことがある人はわかると思います。

心が休まるがトイレだけという状況です。

喫煙者は会社によっては、喫煙中も心が休まるかもしれません。

ただ、これも長いと目をつけるような人がいます。

14.同期が気がついたら半分に

ブラック企業では、数ヶ月から1年程度で人数が半分になることも多いです。

研修や最初の数日、数瞬間で人がどんどん辞めていきます。

15.転職する気力も起きない

ブラック企業にいると、肉体的・精神的に疲弊するので、転職する気も起きないということがあります。

土日も平日のことを考えると憂鬱でなかなか動く気がしないからです。

16.友達と疎遠になる

人間関係にも影響が出ます。

人と会うのが億劫なので、よほど仲がいい人を除くと、人と会う元気が出ないからです。

17.ネットの口コミもひどい

入社前に気づけばいいのですが、入社後に気づいて調べるとネットでも口コミが良くないことは多いです。

とくに大量募集している会社では大量に退職しているので、口コミも実は見つかりやすいです。

ブラック慣れしていると、口コミを調べるようになるので、同じようなミスは減ります。

18.常時、採用中

ブラック企業の求人は、年中掲載されています。

人が足りないので、どんどん採用する必要があります。

人材会社からすると、お金を払い続けてくれるのでいい顧客です。

ただ、労働者からすると、お金をたくさん払い、求人も多く、掲載スペースも広く、注意が必要です。

19.社長の写真と夢

ブラック企業では、社長の情報が出ないと思いきや、実はサイトで写真入りのものも多いです。

よくある言葉が、世界平和、感謝、努力、信頼といった抽象的な言葉が並びがちです。

慣れていないと、優良企業だと勘違いしやすくなりがちです。

20.管理職になると楽になる

会社にもよりますが、社長以外の全員が厳しいパターンもあれば、一定の役職から楽になるパターンもあります。

全員に厳しければ、みんな辞めてしまい、会社が継続できなくなってしまいます。

そのため、一定のレベルから経営側ということでパワハラを受ける側からする側に変わります。

21.自腹が多い・罰金がある

謎の自腹や罰金も多いものです。

遅刻や欠席に対する罰金もあれば、備品の購入なども自腹が頻繁にあります。

22.パワハラがすごい

ブラック企業のパワハラは、常軌を逸しています。

報道されるようなものでも、「家族全員殺すぞ」、「ビルから飛び降りろ」といったものがあります。

また、暴力や暴行ともいえるようなものもあります。

23.セクハラがすごい

ブラック企業では、世間的なルールは通用しません。

セクハラをするような問題社員が放置されていたり、会社として女性社員をコンパニオン代わりに考えているようなところもあります。

24.業務に影響のある飲み会がある

朝方まで飲み会があるような日が、週に何回もある会社があります。

そのお金が自腹だったり、飲み会の最中もパワハラ・セクハラがあったりとすることも多いです。

25.数年で古株になる

どんどん人が辞めるので、2年目・3年目でもベテランになります。

自分のいた会社でも、数年で自分よりも下の若手がほぼ全員いなくなっているケースがありました。

26.退職届が受け取ってもらえない

法的にはありえない話ですが、退職届が受け取ってもらえないということはあるあるです。

破かれる、認めないといわれるなどバリエーションは豊かですが、法に則って対応するつもりは基本的にないわけです。

ブラック企業に入ってしまったら?

では、すでに入社してしまった場合にはどうすればいいのでしょうか?

他人事であればいいですが、実際に自分が入社した場合にどうすればいいかは悩ましいです。

ブラック企業といわれる会社でも人によっては成長をできたり、また状況的に転職しにくかったりという個別の事情があるからです。

働き続けるという選択肢もありますが、退職を考えようという人には早めに行動することを進めます。

若ければ若いほど選択肢は多いからです。

年齢と転職のハードル

一般的に年齢が上がるほど、選択肢は減っていきます。以下のようなイメージです。

年齢の転職への影響

  • 新卒(ポテンシャル超重視)
  • 既卒・第二新卒(ポテンシャル重視)
  • 30歳未満まで(専門性も考慮、未経験はここまで)
  • 35歳未満まで(高い専門性が必須、マネジメントも考慮)
  • 35歳以上(高い専門性やマネジメントが必須)

20代であれば未経験でも可能性があっても、30代になると経験がないと難しいです。

転職するのであれば、早めに動くとハードルがだいぶ下がります。

転職活動は在職中

もし、急いで退職をしたい事情がなければ、転職活動は在職中が基本です。

お金をもらいながら活動できるので、お金を心配して焦る心配もありません。

ベストな転職先を決めてから転職できるので、納得できるまで活動することができます。

おすすめは転職エージェントに相談することです。

自分がブラック企業から転職したときにも活用しました。

どうしても、焦りや不安の気持ちが強くなってしまいがちなので、冷静に第三者のアドバイスをもらうことが大事です。

大手の転職エージェントであれば、ブラック企業にまた転職するというのも避けやすいです。

ぜひ相談してみてください。

リクナビNEXTなどの転職サイトもあわせて活用しましょう。

会社を辞められないとき

会社を辞められないということは法的にはありえません。

基本的な退職では、まず上司に相談し、退職届などを提出したり、退職日などのスケジュールを確認したりします。

ただ、まれに退職届を受け取ってもらえないなどのトラブルが発生します。

1.内容証明で送る

その際には、内容証明付き郵便で会社に退職届を送りましょう。

退職を申し入れたことを証明すれば、他の方法でもいいのですが、もっとも確実な方法としてよく使われています。

書き方の詳細は別記事でもまとめています。

2.退職代行サービスを利用する

「もう会社とやり取りすらしたくない」という場合には、退職代行サービスを活用しましょう。

代理人の人にあなたの代わりに連絡してもらい、退職できます。

弁護士対応サービスの場合には、残業代未払いや慰謝料請求にも対応できます。

給料・残業代の未払いや有給消化が拒否される

自分で証拠をまとめて、対応することも可能ですが、弁護士から連絡するほうがスムーズに対応される場合も多いです。

退職を検討したときに弁護士に相談しておくのがおすすめです。

さらに知っておきたいこと

ここでは、ブラック企業のあるあるについて見てきました。

他人事のうちはいいですが、いざ自分が当事者になると、たまったものではありません。

ブラック企業にかかわらないに越したことはありません。

それでも万が一、入社してしまった場合には、傷が浅い、若いうちに早めに転職するのも1つです。

ほかにもブラック企業やキャリアに関するコンテンツがあります。こちらも合わせてどうぞ。

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