Midworksって給与保証があるんだって。私もいけるかな?
まずは、プログラミングの勉強からだね。。
Midworksはフリーランス向けのサービスです。
Branding Engineerというベンチャー企業が運営しています。
一般的にこうしたサービスは案件紹介がメインで、サポートはありますが決まるか決まらないかはその人次第です。
Midworksでは、給与保証などもう少し踏み込んだサービスを提供しています。
それにより、正社員のような保証でフリーランスになることができます。
ここでは、Midworksについて評判から活用法までご紹介します。
目次
Midworksの特徴
- 保証が充実している
- 案件が充実している
- 単価も十分
公式サイト:https://mid-works.com/
保証が充実している
Midworksのもっとも特徴的なのがこの保証です。
条件を満たした人に対する給与保証や、保険の半額負担(上限あり)、交通費、スキルアップの費用負担などがあります。
サポートはどの会社もありますが、金銭面における保証の充実は圧倒的です。
案件が充実している
案件は関東を中心に3,000件以上とかなりの量になっています。
強いのは、WEBやスタートアップなどの領域です。
特徴的なのは、他社が扱わないような週2日から案件があり、副業をしたい人も可能です。
また、エンジニアだけではなく、デザイナー案件にも対応しています。
単価も十分
単価に関して特徴的なのは、クライアントからの受注金額を公開していることです。
マージンは同業他社では一般的に10%~20%ですが、Midworksでも「保証パッケージを活用することで、実質10%~15%のマージン率」と同程度のようです。
単価に関しては個人差が大きいですが、額面で50万円くらいからのようです。
Midworksのいい評判・口コミ
給料に対する好意的な意見が多く、副業やデザイナー対応に満足している意見もあります。
Midworksの悪い評判・口コミ
大手と比べると多少、金額が低め、関東のみに対応していることに対する意見もあります。
Midworksが向く人・向かない人
- すでに最低2年程度の経験がある人
- 関東の案件を探したい人
- 副業やデザイナーの人
- 実務経験が2年未満の人
- リモートにこだわる人
Midworksは各種保証もあり、これからフリーランスになるという人には非常に魅力的なサービスです。
実務経験は必須ですが、そこまでハードルは高くないため、まず登録するのにいいでしょう。
Midworksを利用する流れ
- Midworksに登録する
- カウンセリングを受ける
- あなたの希望に合わせて、求人を紹介される
- 紹介された求人で気に入ったものに応募する
- 担当が同行の上で面談
- 採用されれば、契約内容の交渉
- 契約確定して、働き始める
ほかのエージェントと同じような流れになっています。
あわせて活用したいサービス
フリーランスにとって案件の質と量は死活問題です。Midworks以外にも複数登録しておくのは必須です。
あわせて活用するのは、以下の3つがおすすめです。
- 高単価案件も多数のレバテックフリーランス
- 案件の質も量も充実のギークスジョブ
- 地方案件も多数の大手老舗はPE-BANK
求人単価ならレバテックフリーランス、求人数ならPE-BANK、バランスはギークスジョブがいいです。
さらに知っておきたいこと
ここでは、Midworksについて見てきました。
転職では、いかに転職サイトや転職エージェントを活用するかが重要です。
しっかりと特徴や活用方法を押さえておきましょう。