上司が嫌い。ストレスで会社を辞めたいとき。異動・転職など4つの対処法

上司との関係は会社で働くうえで非常に重要です。

会社や仕事が好きでもこの1点だけで会社をやめたいと思うくらいのインパクトがあるでしょう。

会社を辞めたいと思うことはあっても、実際にいつ辞めるべきなのかは慎重に考える必要があります。

ここでは、上司が苦手で辞めたいというときにどうすべきなのかについて見ていきます。

やってはいけない3つのこと

いきなり退職しないようにする

可能な限り、いきなり退職するのは避けましょう。

退職をすることはリスクを大きくする行動なので、慎重にしたほうがいいです。

自分は離職してから転職活動をしたことが何回かあります。

最初の方は自由な感じがしますが、すぐに飽きますし、お金が減ったり、生活がだれたりしやすくなります。

転職活動をする場合でも、在職中のほうが以下のようなメリットがあります。

  • 毎月決まった給料がもらえる
  • ブランクなしで転職できる
  • 転職がうまくいかなかったらそのまま働ける
  • 会社があなたを退職させるのは難しい

焦って転職した結果、転職先も問題がある会社だったというのは、珍しい話ではありません。

自分の生活を守りつつ、転職活動をすることで余裕を持っていい会社を選べます。

いきなり会社を退職しないようにしましょう。

無理やり仕事を続けない

一方で、肉体的・精神的に限界という場合にはすぐに逃げましょう。

休職でも退職でもして、回復するのが重要です。

無理をした結果、体を壊してしまい、離職期間が長くなってしまう人もいます。

こうなってしまうと、経済的にもキャリア的にも厳しくなってしまいます。

会社を安易に辞めないのが基本ですが、無理だと思ったらすぐに逃げ出すのは問題ありません。

自分の力では難しいときには、退職代行サービスといったものもあります。

あなたの代わりに退職手続きを行ってくれるサービスです。

こうしたものも活用しましょう。別記事で紹介しています。

復讐・仕返しはしない

自分が不愉快なことをされたときに、やり返したいと思う気持ちはわかります。

ただ、復讐や仕返しはしないようにしましょう。

あなたも上司と同じレベルになってしまいますし、あまり得しない可能性も高いです。

もし明確な法律違反があったりする場合には、証拠を残してしかるべきタイミングで社内外で共有しましょう。

それ以外のケースでは、個人的にやり返すような方法を取らずに対応していきましょう。

4つの対処方法

対処は状況に応じて異なりますが、大きく分けて4つのパターンがあります。

  • 上司の対応を変える
  • 上司自体を変える
  • 部署を異動する
  • 会社を変える

上からライトなものになっており、深刻な場合には、どんどん下にいきます。

会社規模にもよりますが、社内で十分に対応可能なものもあります。

1.上司の対応を変える

状況がまだ深刻でない場合には、直接解決するという方法があります。

上司が無意識にやっていることであったり、行動を変えるのが難しくなかったりする場合には相手に変えてもらう選択肢があります。

  • 自分のパーソナルなことに触れてほしくない
  • 勉強をしたいので残業はできない
  • あいまいな指示をしないでほしい

といったことを伝えて改善する場合もあります。

もちろん、直接伝えるのが難しい場合には、間に他の人に入ってもらうような方法もあります。

このレベルのことはどの会社でもしょっちゅうあります。

2.上司自体を変える

上司と話し合ったり、フィードバックをしたりしても変わらなかった場合には、上司自体を変える手段があります。

中小企業で社長が上司という場合にはなかなか厳しいですが、一定の規模であれば解決しやすい方法です。

上司を変えるのは難しいと思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

あなたに辞められるくらいなら代案を出す会社は多いものです。

上司の上司に伝える

進め方の1つとしては、上司の上司に伝える方法です。

たとえば、直属の上司が課長であれば部長になります。

部長の管轄内であれば、比較的スムーズに移れる場合もあります。

伝え方はシンプルに、「上司の○○さんと合わない」という話をすれば大丈夫です。

部長としてはあなたが働きやすい環境で成果を上げてもらう方がいいので、この方法で解決することも多いです。

上司を変えてもらったり、チームを変えてもらったりします。

自分はこれでチームを変えてもらったことがあります。

人事に伝える

人事に伝えるのも有効です。

人事の場合には、部門や部署を移るような異動が実現することもあります。

最後の手段でもありますが、「もう無理で退職したい」という場合には、その内容も伝えたほうがいいです。

あなたがそれまでしっかり仕事をしていたら、調整してくれる可能性が高まります。

3.部署を変える

数十人規模の会社であれば、部署を移るという選択肢もあります。

とくに大企業であればおすすめです。

自分の場合には、部署を異動するときにフロアも移動したので、社内で転職した気分でした。

安易に転職してしまうよりも社内で検討するのがいいでしょう。

方法は、上と同じように上司の上司や人事部に相談しましょう。

非常に有効ですが、小規模な会社や柔軟性の低い会社では対応できないのが難点です。

4.会社を変える

上記を試したうえで、今の会社内での対応が厳しい場合には、早めの転職がおすすめです。

嫌な上司と働き続ける必要はありません。

プロに相談する

転職をするときのポイントは、プロに相談することです。

もちろん、求人の紹介や転職に対するいろいろなアドバイスを受けられることがメリットです。

加えて、上司との関係性が悪いあまり、

  • どこでもいいから転職したい
  • とにかく早く転職したい
  • 一刻も早く辞めたい

というように、冷静に転職ができないというリスクを防ぐメリットもあります。

冷静に考えると、転職先でも同じように上司とのトラブルが起きる可能性があります。

そのたびに、いたずらに転職回数を増やすと、その後のキャリアの選択肢が減ってしまいます。

転職は繰り返すほど選択肢が減っていくので、1回1回が勝負です。

そのために活用したいのが、転職エージェントです。

あなたの能力が活かせて、社内の人間関係がよい会社を探して、そこに内定するための書類や面接のサポートが受けられます。

求人数とサポートの質が両方とも高い水準にある転職エージェントがこちらです。

ぜひ相談して次の転職を成功させてましょう。

探す求人の母数は多いほうがいいので、リクナビNEXTなどの転職サイトも活用しましょう。

登録しておくだけで、スカウトの連絡も来るため、さらに選択肢が広がります。

さらに知っておきたいこと

ここでは、上司が原因で退職したいときに関して見てきました。

転職にあたっては早まらないことが重要です。

あらゆる選択肢を考えるようにしましょう。

ほかにもキャリアや転職に関するコンテンツがあります。こちらも合わせてどうぞ。

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