42歳男女のリアル!平均年収・平均貯金額、中央値、手取りに仕事・結婚事情まで

42歳になると、本格的に40代という気がしますね。

日本の平均年齢は46歳なので、実はまだ平均年齢以下です。

そんな42歳の年収・貯金などお金の面や仕事・結婚の面から見ていきます。

42歳男女の年収・月収の平均・中央値・手取り

まずは42歳年収のデータから見ましょう。

42歳男性・女性の平均年収

年代 40代前半
40~44歳
40代後半
45~49歳
42歳
ソース 国税庁 doda
男性 563 633 568
女性 302 299 418
全体 460 494 523

出典:国税庁 民間給与実態統計調査doda

dodaはフルタイムの正社員中心のため、やや高めに出ますが、国税庁の統計は非正規も含むため、やや低めに出ます。

42歳のフルタイムで考えると、全体では475万円、男性は560万円、女性は390万円程度でしょうか。

42歳の額面・手取り年収、額面・手取り月収

年収・月収を額面金額・手取り金額で表すと、このようになります。

額面
年収
手取り
年収
額面
月収
手取り
月収
男性 560 422 46.7 35.2
女性 390 302 32.5 25.2
全体 475 361 39.6 30.1

42歳の平均手取り月収は30万円前後です。

年収が上がると、手取りの比率は下がっています。

目安として、額面の75%前後が手取りと考えておくといいです。

自作ツールで計算しているので、詳細を知りたい方はこちらもどうぞ。

42歳の年収中央値

年齢が上がると、差が広がるため、平均と中央値の差が大きくなっていきます。

年代別の差を見ると、42歳の場合には、中央値は平均よりも7%程度低いことがわかります。

つまり、全体平均が475万円とすると、中央値は442万円となります。

男性 女性
40~
44歳
45~
49歳
40~
44歳
45~
49歳
平均 358.7 394.7 262.4 268.2
中央値 332.2 364.9 241.9 240.8
乖離 92.6% 92.4% 92.2% 89.8%

出典:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査より作成

    42歳男女の年収分布

    42歳男性の年収分布

    どれくらいの年収の人が多いのでしょうか。

    厚労省の賃金構造基本統計調査のデータから計算します。

    42歳男性の年収分布

    • 年収300万円以上:94%
    • 年収400万円以上:70%
    • 年収500万円以上:47%(2人に1人)
    • 年収600万円以上:29%
    • 年収800万円以上:10%(10人に1人)
    • 年収1,000万円以上:2.3%(50人に1人)

    年収500万円以上の人が半分程度を占めます。

    それでも年収800万円を超えるような人は超上位です。

    42歳女性の年収分布

    女性の分布も見ていきましょう。

    42歳女性の年収分布

    • 年収300万円以上:70%
    • 年収400万円以上:34%(3人に1人)
    • 年収500万円以上:17%
    • 年収600万円以上:7.8%
    • 年収800万円以上:2.4%

    年収400万円までは一定数いますが、年収500万円以上の人はだいぶ少ないです。

    平均同様に男女差がおおきくなっています。

    42歳男女の貯金額

    42歳の平均貯金・中央値

    2人以上世帯と単身世帯のデータがあります。

    結論

    • 42歳の2人以上世帯の貯蓄
      • 平均600万円、中央値215万円
    • 42歳の単身世帯の貯蓄
      • 平均850万円、中央値45万円

    年代別の貯金額の平均・中央値

    2人以上世帯 単身世帯
    年代 平均 中央 貯金0
    の比率
    平均 中央 貯金0
    の比率
    20歳代 321 77 35.6% 142 0 61.0%
    30歳代 470 200 33.7% 589 83 40.4%
    40歳代 643 220 33.7% 936 30 45.9%
    50歳代 1,113 400 31.8% 1,342 130 43.0%
    60歳代 1,411 601 29.4% 1,835 300 37.3%
    70歳以上 1,768 600 28.3% 0.0%
    全体 1,151 380 31.2% 942 32 46.4%

    2人以上世帯の貯金

    42歳では40代平均よりは小さく、平均貯金額は600万円くらいになります。

    単身世帯の貯金

    単身世帯は2人以上世帯よりも平均が高いですが、中央値が低いです。

    単身世帯は格差が大きく、一部の世帯が押し上げているようです。

    同様に計算すると、平均貯金額は850万円くらいと考えられます。

    貯金額500万円・1,000万円・2,000万円・3,000万円以上

    単身世帯と2人以上世帯の貯金それぞれを計算しました。

    • 2人以上世帯でも単身世帯でも2割以上が、1,000万円以上の金融資産あり
    • 1,000万円以上の世帯は単身世帯の方が多い
    • 単身世帯では、2,000万円以上の金融資産の世帯が1割を超える

    金融資産500万・1,000万・2,000万円・3,000万円以上の世帯比率

    500万円
    以上
    1,000万円
    以上
    2,000万円
    以上
    3,000万円
    以上
    2人
    以上
    単身
    世帯
    2人
    以上
    単身
    世帯
    2人
    以上
    単身
    世帯
    2人
    以上
    単身
    世帯
    20歳代 17.1 8.3 6.8 2.3 3.4 1.2 1.1 0.6
    30歳代 27.1 29.0 11.3 18.5 3.9 8.7 2.3 3.7
    40歳代 36.4 33.2 20.7 21.3 8.1 11.3 3.4 7.7
    50歳代 44.6 40.3 32.8 28.4 17.1 18.0 8.7 12.7
    60歳代 51.2 45.5 40.1 36.0 23.8 23.4 15.7 17.4
    70歳以上 53.0 42.8 27.7 18.8

    出典:金融広報中央委員会 「家計の金融行動に関する世論調査」より作成

    42歳の貯金なしは3割以上

    40代では2人以上の世帯で3分の1が貯金なし、単身世帯では約半分の世帯で貯金なしです。

    2人
    以上
    単身
    世帯
    20歳代 35.6 61.0
    30歳代 33.7 40.4
    40歳代 33.7 45.9
    50歳代 31.8 43.0
    60歳代 29.4 37.3
    70歳以上 28.3

    出典:金融広報中央委員会 「家計の金融行動に関する世論調査」より作成

    42歳の仕事・転職事情

    35歳 リアル

    年収や貯金を増やしていくうえで、選ぶ仕事は重要です。

    これまでの実績を活かすことで、より好条件、より高度な仕事に移ることができます。

    40代の転職はそれまでより難しく、戦略が必要になります。

    それはマッチングのしにくさや求められるレベルの高さがあるからです。

    マッチする会社を見つける

    40代の転職はポテンシャルではなく実績・能力・経験で評価されます。

    あなたの経験やスキルを活かせる仕事を見つけて、アピールすることが求められます。

    専門性が高くなるほど、ぴったり合うポジションを探すのは難しいです。

    また、家庭の状況を踏まえて、給料や勤務地など考慮する必要が増えていくでしょう。

    人によっては、半年~1年程度かかることは珍しくありません。

    プロに相談したほうがいい

    そこで、40代転職のポイントは転職エージェントを活用することです。

    彼らは転職のプロで毎日多くの転職者をサポートしています。

    あなたに合った求人を探すマッチングのプロですし、内定をもらうための選考のサポートをしてもらえます。

    よく家族に相談をしたり、友人に相談をしたりする人がいますが、彼らは転職のプロではありません。

    確実に成功させるためにも転職のプロのアドバイスを絶対に受けましょう。

    35歳、40歳、45歳、50歳といったタイミングで選択肢はがくっと減っていきます。

    今、応募できる仕事の多くは時間が経つと応募できなくなってしまいます。少しでも早めに動き出すことが重要です。

    おすすめの転職エージェント

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    いろいろな転職方法

    年収500万円・600万円から800万円~1,000万円を狙う

    42歳で高年収を狙う方法もあります。

    現在の年収が500万円以上の人は、800万円くらいは狙えます。

    外資系企業や年収帯の高い企業であれば、42歳で1,000万円以上は珍しくありません。

    現職で年収500万円を超えていて、実績もあるという人はぜひチャレンジしましょう。

    高年収求人に特化した転職サイトがあります。

    JACリクルートメント

    JACリクルートメントのポイント

    • ハイクラス案件、海外案件に強い
    • 求人の質も年収も高い
    • アドバイザーは優秀

    JACリクルートメントは大手ですが、ハイクラス求人や海外求人に強いです。

    求人の質は非常に良く、総合系の中では抜きん出ていています。

    また、アドバイザーも優秀で、サポートの評判もいいです。

    一度、登録しておくと継続的に求人が紹介されるので、ハイクラス案件を狙う人は必ず登録しておきたいエージェントです。

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    ビズリーチ

    ビズリーチのポイント

    • ハイクラス案件、海外案件に強い
    • 転職サイトにも転職エージェントにも使える
    • 年収600万円が最低ライン

    現在の年収が600万円以上という人はビズリーチを強くおすすめします。

    即戦力人材という言葉が使われていますが、もともとは年収1,000万円以上の人向けのハイクラス、会員制の転職サービスです。

    年収1,000万円以上の案件も多数あり、ほかのサイトとは求人の質が違います。

    経歴を登録しておけば、企業からもエージェントからの連絡(スカウト)もたくさん来ます。

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    キャリアカーバー

    キャリアカーバーのポイント

    • ハイクラス案件に強い
    • 複数の転職エージェントとして使える
    • 年収600万円が最低ライン

    キャリアカーバーもビズリーチに近い使い方ができます。

    職務経歴を登録しておけば、エージェントから連絡が来ます。

    ビズリーチとはまた別の求人があるので、両方登録しておくのがおすすめです。

    スカウトを定期的に確認して、よさそうな求人を探しましょう。

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    42歳の結婚・未婚事情

    「30歳までには」、「35歳までには」、とよく結婚の目安にされる年齢は過ぎています。

    ピークは過ぎていますが、実は結婚する人は増え続けます。

    42歳の時点で、全体で76.0%、男性で71.1%、女性で81.0%が結婚を経験しています。

    男性は7割、女性は8割と大多数の人が結婚をしています。

    結婚経験率(全体-未婚率)のデータ

    年齢 全体 男性 女性
    20歳 5.5% 5.4% 5.7%
    25歳 23.1% 19.7% 26.7%
    30歳 53.7% 48.0% 59.6%
    35歳 68.6% 63.3% 74.0%
    40歳 74.7% 69.7% 79.9%
    41歳 75.5% 70.5% 80.5%
    42歳 76.0% 71.1% 81.0%
    43歳 76.6% 71.6% 81.7%
    44歳 77.1% 72.2% 82.2%
    45歳 78.0% 73.1% 82.8%
    50歳 82.3% 77.9% 86.6%
    60歳 89.4% 85.5% 93.2%

    まだ結婚していないあなたへ

    恋人がいない方はまずそこから始めましょう。これからとなると、多少の妥協も必要となってきます。

    何が譲れなくて、何が譲れるのかを考えましょう子供が欲しいという方は、今この瞬間に動きましょう。

    恋活

    自分に自信があったり、見た目が良かったり、稼いでいたりする方は恋活アプリ(マッチングアプリ)をぜひ使いましょう。

    真剣な目的はやはり、大手の会社が運営しているものの方が安心感がありますね。

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    前の職場でたまたま話していたときに、そこで話していた6人のうち5人が使っていたということもありました。

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    42歳でやるべきこと

    42歳になると会社でもベテラン、家庭では親という人も多いでしょう。

    会社での昇進や子供の学費などの現実的な問題も多く、新しいことをはじめるのも億劫になりがちです。

    目先のことに忙殺されすぎないように、自分の長期的にやりたいことも考えておきましょう。

    ほかにも40代やキャリアに関しての記事があります。こちらも合わせてどうぞ。

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