職務経歴書の手書きは辞めるべき。パソコンの方が絶対にいい理由7つ

履歴書は業界によってはまだ手書きがいいとされているところもあります。

では、職務経歴書はどうなのでしょうか。履歴書に比べて分量も多いですし、書き方の自由度もある書類です。

履歴書などを買ったときに一緒に職務経歴書がついてくることもありますが、それをそのまま使ったほうがいいでしょうか。

結論からいうと、強くPCをお勧めします。その理由について見ていきましょう。

1.パソコンでも不利にならない

一番の理由は不利にならないからです。履歴書は手書きを評価する人たちが一定数いるので、手書きが無難な選択となっています。

一方で、職務経歴書は分量も多いですし、履歴書以上に形式よりも内容が重要なので、パソコンで作成しても気にする人はほとんどいません。

むしろ、読みにくい字で書かれるよりも好印象となります。

参考:履歴書は手書きか・パソコンか?手書きが無難だが、PCが好まれる会社も

2.手書きが不利になる会社もある

履歴書の場合にもありますが、複数枚に渡ることもある職務経歴書を手書きで書くことをネガティブに捉える会社もあります。

外資系やベンチャーなどは、こうした形式面を気にしないどころか、嫌っていることもあるため、手書きで書く人は生産性の概念がない、仕事ができない人だと思われるリスクがあります。

3.手書きより時間を短縮できる

もう一つ重要なのは、時間が短縮できるということです。1枚だけ作る場合にはまだいいですが、複数作るとなるとパソコンの方がはるかに早いです。

職務経歴書は会社にかかわらず、使いまわせる部分も多いので、一つできてしまえば、後は簡単に作成できます。

わざわざ手書きで書いて間違ったらまた書き直すといった膨大な時間を使う必要はありません。

職務経歴書を手書きで書く時間があったら、会社のことを調べたり、面接の対策をしたり、ほかのことにも時間を使いましょう。

4.修正しやすい

すでに書いてしまった職務経歴書で経歴の年度が一つずれていた、誤った情報があったらすべて書き直しが必要になります。

複数枚作った後に気づいたらぞっとするでしょう。パソコンで作成する場合には、簡単に修正できますし、せいぜい印刷し直すというレベルで済みます。

5.見やすくできる

手書きは字のきれいさによってみやすさが変わりますが、パソコンの場合には、レイアウトやフォントを工夫することで見やすくすることができます。

よほど字に自信がある人以外はパソコンの方が読みやすいでしょう。履歴書と違い、ある程度の自由も認められています。

6.作成能力のアピールになる

あなたが事務職や企画職などWordやExcelなどが求められる場合には、職務経歴書を問題のないクオリティで作成できることはプラスになるでしょう。

当たり前と思うかもしれませんが、ファント、余白、罫線などを正しく使えるかどうかなど基本的なことができるかどうかは重要です。

面接でうまく受け答えするよりも実際に作ったものを見せるほうが説得力が増すでしょう。

7.データが残しておける

自分の場合には、転職をすでに3回経験しています。パソコンで作成しておくと、後から見直せるため便利です。

とくに、次の転職のときには新しい情報を付け加えればいいだけで、作成が非常に楽に済みます。

手書きでバージョンを複数作ると管理が大変でしょうし、それをPCやスマホで管理するくらいならはじめからパソコンを使ったほうがいいでしょう。

ローカルに保存しておいて消えてしまうことが心配な方は、クラウドに保存したり、添付ファイル付きで自分のメールに送っておきましょう。

さらに知っておきたいこと

ここまで見たように職務経歴書はパソコンで作成しましょう。手書きで長い時間をかける必要はありません。

職務経歴書はさっと書いて、求人を探したり、面接対策をしたりに時間を割きましょう。

職務経歴書全体の書き方はこちらでもどうぞ。

プロのサポートを受けましょう

履歴書や職務経歴書などの選考書類はこまかいルールやマナーが多いです。

また、書類選考だけではなく、書類選考通過後の面接でも参考にされる重要な資料です。

ここで、ベストな志望動機や自己PRを選ばないと後から修正するのは困難ですし、その選考対策の方法も企業ごとに異なります。

自分で対策するのは構いませんが、自分一人で考えるよりもプロのサポートを得て効率的に進めましょう。

僕も3回転職をしていますが、転職のときには必ず転職エージェントに登録します。

それは彼らから提供される転職市場の話や選考に関するアドバイスが非常に有用だからです。転職サイトでも求人は探せますが、アドバイスをくれる人はいません。

書類で落ちても、面接で落ちてもフィードバックはもらえません。転職エージェントの場合には落ちた理由に関してもわかります。

いいエージェントであれば、あなたが直接応募をして落ちたところでも選考に進めることもあります。

選考対策に強い転職エージェントをいくつか紹介しますので、最低2社、可能であれば3社ほど登録してみて合ったところを活用していきましょう。

それぞれの強みはありますが、一番はエージェントとの相性です。もっとも合う人とコミュニケーションをしていきましょう。

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