【29歳のリアル】年収・貯金の平均、中央値に転職・結婚事情まで

29歳は、20代の最後であり、30代を迎える準備の年でもあります。30歳までにやろうと思っていたことはできているでしょうか。

それともちょうど目標を見直す作業をしているところでしょうか。

29歳と30歳はたった1歳の違いですが、あなたの扱いが転職にしろ、結婚にしろ大きく変わるタイミングでもあります。

今回は29歳のリアルに迫ります。年収や貯金から結婚・転職についても取り上げます。

29歳の年収平均・中央値など

まずは29歳年収の基本データから見ましょう。

29歳の年収平均値

20代後半
(25~29歳、国税庁)
30代前半
(30~34歳、国税庁)
29歳
(DODA)
男性 383 457 425
女性 309 315 359
全体 351 403 402

出典:国税庁 民間給与実態統計調査DODA

年齢ごとのデータは実はあまりありません。国税庁とDODAを出しているデータをベースに考えます。

29歳の全体年収は380万円、男性は425万円、女性は345万円あたりでしょうか。

女性のデータの見方が難しいところで、バリバリ働いている人に関してはDODAのデータが近いかと思います。

ただ、実態としては結婚・出産とともに、時短勤務・契約社員・アルバイトなどの働き方を選ぶ女性も増えます。

29歳の年収中央値

年齢が若いうちには、ばらつきがあまり大きくないため、平均と中央値の乖離は小さいです。

20代後半で見ると、中央値4%前後平均よりも少ない程度のようです。

仮に全体平均が380万円だとすると、中央値は365万円程度と推測できます。

20~24歳 25~29歳 20~24歳 25~29歳
平均 210.5 248.1 202.5 225.9
中央値 207.2 239.1 199.1 219.3
乖離
(中央値/平均)
98.4% 96.4% 98.3% 97.1%

出典:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査より作成

29歳の手取り年収・月収

平均が380万円とすると、手取りはだいたい80%程度になります。

この場合は、手取り年収は304万円で、手取り月収は25.3万円です。

29歳の年収分布は?

男性編

どれくらいの年収の人が多いのでしょうか。厚労省のデータから見ていきます。29歳ちょうどのデータはないので、だいたいですが、このようになっています。

  • 月収24万円以上が2人に1人
  • 月収30万円以上が6人に1人
  • 月収36万円以上が20人に1人
  • 月収50万円以上が100人に1人

年収になるとここに賞与(ボーナス)が加わるので、ここの数字よりは高くなります。それでも、まだ400万円にはならない人も結構います。

男性の給与帯別・年齢別の割合

月間給与 年間給与(推定) 25~29歳 累計 30.5歳
(推測)
累計 30~34歳 累計
~16 207 3.9 3.2 2.4
16~18 235 4.8 8.7 4.2 7.3 3.5 5.9
18~20 262 8.8 17.5 7.2 14.5 5.5 11.4
20~22 290 14.8 32.3 11.5 26.0 8.2 19.6
22~24 317 18.4 50.7 14.4 40.3 10.3 29.9
24~26 345 16.3 67.0 14.5 54.8 12.7 42.6
26~28 373 11.3 78.3 11.6 66.4 11.9 54.5
28~30 400 7.3 85.6 8.9 75.3 10.4 64.9
30~32 428 4.9 90.5 6.7 81.9 8.4 73.3
32~34 455 2.8 93.3 4.7 86.6 6.6 79.9
34~36 483 2.0 95.3 3.4 90.0 4.8 84.7
36~40 511 2.0 97.3 4.0 94.0 5.9 90.6
40~45 587 1.2 98.5 2.7 96.6 4.1 94.7
45~50 656 0.5 99.0 1.3 97.9 2.1 96.8
50~60 759 0.5 99.5 1.2 99.1 1.8 98.6
60~70 897 0.2 99.7 0.5 99.5 0.7 99.3
70~ 1,035 0.1 99.8 0.5 100.0 0.7 100.0

出典:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査より作成

女性編

女性の分布も見ていきましょう。

  • 月収22万円以上が2人に1人
  • 月収26万円以上が5人に1人
  • 月収30万円以上が10人に1人

女性の場合には、400万円以上となると、相当に少なくなるようです。

女性の給与帯別・年齢別の割合

月間給与 年間給与(推定) 25~29歳 累計 30.5歳
(推測)
累計 30~34歳 累計
~16 207 9.0 9.3 9.5
16~18 235 9.7 18.7 9.5 18.8 9.3 18.8
18~20 262 14.5 33.2 12.7 31.5 10.9 29.7
20~22 290 17.5 50.7 15.3 46.7 13.0 42.7
22~24 317 16.6 67.3 14.7 61.4 12.8 55.5
24~26 345 12.0 79.3 12.1 73.5 12.1 67.6
26~28 373 7.4 86.7 8.5 82.0 9.6 77.2
28~30 400 4.8 91.5 5.9 87.9 7.0 84.2
30~32 428 3.1 94.6 3.7 91.5 4.2 88.4
32~36 469 2.9 97.5 4.3 95.8 5.6 94.0
36~40 524 1.4 98.9 2.1 97.9 2.8 96.8
40~45 587 0.6 99.5 1.3 99.1 1.9 98.7
45~50 656 0.3 99.8 0.4 99.5 0.5 99.2
50~60 759 0.2 100.0 0.4 99.9 0.5 99.7
60~70 897 0.1 100.1 0.2 100.0 0.2 99.9
70~ 1,035 0.0 100.1 0.1 100.1 0.1 100.0

出典:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査より作成

さらに知りたい方は

20代年収を徹底解説した記事も書いています。あらゆる観点・統計から年収に関してご説明していますので、こちらもどうぞ。

20代の年収事情!平均・中央値から500~1,000万円の割合も

29歳の平均貯金額

20代の2人以上世帯の平均貯金額が320万円ですので、1人分で考えると、だいたい160万円になります。

後半の方が貯金をしやすいと考えると、29歳では、200万円くらいが平均と考えられます。一方で、中央値との差が大きく、一部の世帯が押し上げているようです。

年収の高い男性の方が大きくなりそうですが、女性でも実家暮らしの人はお金があまりかからない分、貯まりやすいです。

全体 保有している世帯のみ 保有していない世帯
年代 平均 中央 平均 中央 比率
20歳代 321 77 524 300 35.6%
30歳代 470 200 735 420 33.7%
40歳代 643 220 1,014 650 33.7%
50歳代 1,113 400 1,689 1,100 31.8%
60歳代 1,411 601 2,062 1,400 29.4%
70歳以上 1,768 600 2,512 1,500 28.3%
全体 1,729 1,000 1,151 380 31.2%

出典:金融広報中央委員会 「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査]より作成

20代貯金なしは3人に1人以上

貯金を一切しない人も結構います。この割合は年齢が上がってもあまり変わりません。これは世帯ですので、収入が止まってしまうと困る家庭がこれだけあるということですね。

2人以上
世帯
単身
世帯
20歳代 35.6 61.0
30歳代 33.7 40.4
40歳代 33.7 45.9
50歳代 31.8 43.0
60歳代 29.4 37.3
70歳以上 28.3

出典:金融広報中央委員会 「家計の金融行動に関する世論調査」より作成

20代の貯金事情

20代の貯金額には過去にまとめたものもあります。興味があればこちらもどうぞ。

20代の貯金まとめ・平均額・貯金方法・1000万貯める人・しない人も

29歳の生活・平均手取りや平均貯金額

29歳の生活はどうなるのでしょうか。平均年収が380万円ですので、月収にするとだいたい31~32万円です。

これを手取りに換算すると、20%程度が税金に取られますので、だいたい25万円になります。

収入 給料 25万円
固定費 家賃 8万円
通信費 1万円
光熱水費 1万円
変動費 食費 5万円
交際費 2万円
服・その他 3万円
残金 5万円

独身であれば、東京でも十分以上に生活できます。貯金も数万円程度であれば、問題なくできるでしょう。

結婚している場合や子供がいる場合には、東京だともう少し欲しいところですね。

29歳の転職事情

20代後半になると、転職する人が増えてきます。自分の周りがIT系ということもありますが、商社などの終身雇用が多い仕事を除くと転職している人は多いです。

少し古いデータですが、転職サイトの@typeの調査でも23歳~28歳の転職が多くなっています。DODAの調査でも24~26歳で転職を考え始める人が多いという結果が出ています。

29歳ともなると、20代的なポテンシャル転職というよりはもう少し経験・実績を踏まえた転職になっていきます。

未経験でも無理なことはありませんが、ハードルが上がってきます。少しでも早めに動きましょう。29歳の転職で気をつけたいことを見ていきます。

転職すべき・すべきでない

転職した方がいい

  • 未経験の会社に行きたい(少しでも早めに動きましょう)
  • 売りになるスキル・経験ができている
  • 将来のキャリアが描けている

転職しない方がいい

  • すでに転職を複数回している
  • 今の職場で十分な成績がない
  • 直近で昇給・昇進・異動などが見込める

未経験・海外など新しいチャレンジに関しては、早めに動きましょう。30代になると、どんどん厳しくなるので、この時期がラストチャンスです。

それ以外の人も早いほうが選択肢が多いです。年齢が上がると実績が見られる比重が高くなります。

あなたの売れる経験はなんでしょうか? その後のキャリアについてはイメージできていますか? この時期の転職はシビアに見ていく必要があります。

転職の進め方

転職はどのように進めるのでしょうか。普通に転職サイトに登録したり、直接知っている企業の採用ページからというのも1つです。

では給料を上げたいときはどうすればいいのでしょうか? どうやって選考書類を書くのでしょうか?

20代ですでに3回転職をしているという人はいいかもしれません。もう要領もつかめているでしょう。

そうではない人は、我流で進めるよりも相談相手がいた方がいた方がいいのではないでしょうか。

個人的には、転職のプロの転職エージェントに相談をすることを強くお勧めします。

転職エージェントは担当者によっても質はさまざまですが、彼らは毎日多くの人をサポートしています。転職をせいぜい数回しか経験していないあなたの何十倍も転職に向き合っています。

僕自身は、転職するときには必ずエージェントに相談します。

彼らしか持っていない情報や彼らしかサポートできないことがたくさんあることを知っているからです。いくつか紹介します。

  • 転職の進め方
  • 該当業界・業種の求人状況
  • 自分の市場価値・アピールポイント
  • 自分の希望に合った求人
  • 行きたい会社に内定する可能性
  • 書類・面接対策のアドバイス

結果として、エージェントに紹介された会社に入社したこともそうしなかったこともあります。

それでも転職活動の早い段階で、転職の進め方や自分の市場価値、内定可能性の高そうな具体的な求人などを聞いておくことは非常に有用です。

この時期の転職はあなたのキャリアの中でもかなり重要度の高いものです。少しでも成功率を上げましょう。

よく家族に相談をしたり、友人に相談をしたりする人がいます。彼らはあなたのことは詳しいかもしれませんが、転職のプロではありません。

確実に成功させるためにも転職のプロのアドバイスを絶対に受けたほうがいいです。いくつかおすすめの転職エージェントを紹介します。

並行して転職サイトやそのほかの転職サービスを使うのは問題ありませんが、転職エージェントは必ず登録しましょう。

20代の転職攻略法は下の記事でも紹介しています。転職を成功させたい人はぜひご覧ください。

20代男女の転職成功方法!おすすめ転職エージェント・サイト活用法まで

 

また、ここから下で簡単に転職パターンごとのポイントも解説しました。当てはまる人はぜひ読んでみてください。

  • 女性パターン
  • ハイクラス
  • 逆転(未経験・既卒など)

20代後半の女性転職

女性でも基本的には、通常の転職とは変わりません。ただ、いくつか認識しておいたほうがいいことがあります。

女性の場合には、結婚・出産がキャリアに影響を与えることが多いです。あなたがそうしたことには左右されなさそうな場合には、大丈夫ですので普通の方法で進めましょう。

そうでない人は会社が柔軟な働き方・女性の働き方に優しいかどうかをちゃんと確認しましょう。

もし今の会社がそういう制度に柔軟であれば、もしかしたら今の会社にいた方がいいかもしれません。

あなたが考えている以上に働き方の柔軟性や女性の働き方の理解は会社によって異なります。

では、どのように探せばよいのでしょうか。求人サイトなどで取り上げられている女性特集を見るのもいいでしょう。

ただ、どんなに外から調べても、実際にどれくらい女性が活躍しているかはわかりにくいです。

また、あなたが面接で時短勤務・産休・育休のことをいろいろと質問してきたら面接官はどう思うでしょうか。そこで、彼らは本当の実態を教えてくれますか?

企業の内部事情を知っていて、女性が働きやすい会社のことも知っているエージェントに聞いたほうが確実でしょう。女性に強いエージェントがありますので、ご紹介します。

女性の転職はパソナキャリア

大手のエージェントは求人であれば、どこも十分に多いですし、大きな差はありません。重要なのはサポート体制の違いです。

パソナキャリアは創業時から女性の転職支援に力を入れています。アドバイザーも女性の転職・はじめての転職に慣れているわけです。

利用しない手はありません。

大手総合型転職エージェント【パソナキャリア】

女性の転職はマイナビエージェント

同じく総合型ですが、20代・30代に非常に強いエージェントです。

女性のキャリアアドバイザーも多く、求人も幅広く女性の需要が多い業界まで網羅しています。

転職ノウハウから女性の活躍する企業情報まで、あらゆることを相談してみましょう。

マイナビエージェント

高年収を狙う:29歳で年収600万円を狙う

仕事の業種・職種はそれぞれだと思いますので、年収だけを見ていきます。29歳ではいくらくらいが狙いやすいのでしょうか。

転職前の年収は400万円だとすると、年収500万円の場合は、100万円程度のアップとなります。

これは業界上位の会社に行ったり、年収のための業界に移ることで十分可能そうです。

年収600万円以上となると、学歴・職歴にもよるかと思います。

コンサルティングや金融系の一部の会社では、29歳ですと、外資でなくとも600万円~800万円くらいはもらえるところもあります。

こうしたところと同等の会社、もしくは少し下の会社となると、前の仕事での実績や学歴は欲しいですね。あなたの経歴によって、受かりやすい高年収の企業・求人は異なります。

エージェントに行って、本音で年収を上げたいと伝えてもらうのが早いと思います。

高年収求人に特化した転職サイトがあります。あなたが十分に年収が高い場合にはこうしたところで探すのがいいです。

ハイクラス:ビズリーチ

CMなどで見たこともあるかもしれませんね。

即戦力人材という言葉が使われていますが、もともとは年収1,000万円以上の人向けのハイクラス、会員制の転職サービスです。

僕も登録をしていますが、企業から連絡が来るだけではなく、人材紹介企業からもアプローチが来ます。

履歴書や職務経歴書を登録しておくと定期的に勝手に連絡が来るので非常に便利です。

他のサイトと比べても、高収入だったり、海外求人や政府系の求人などユニークな求人もあります。

高年収案件を探したい場合には、非常に魅力的なサービスです。(審査ありますが…)

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』

ハイクラス:CAREER CARVER

あなたがすでに600万円以上の収入がある場合にはこちらもおすすめです。年収800万円以上の求人が多数あります。

あなたが年収を上げていきたい場合には、ハイクラス系の転職サイトを活用しましょう。

同じような会社が出稿していても、他サイトとは求人の質や内容が違うことはよくあります。

ハイクラス限定の転職サイト「CAREERCARVER」

逆転の転職

新卒・未経験・既卒・フリーターなど

人生いろいろあります。僕の友人でも浪人回数が多かったり、大学に入学した後、他の大学に入学し直したため、年齢を重ねているケースがあります。

29歳で新卒だったり、28歳で未経験ということもあるでしょう。このことがネガティブになるかというと、もちろんネガティブになります。

これは念頭においておきましょう。10社を受けて、2社はおろか1社も受からないのは普通だと思います。新卒でも数十社の試験を受けてやっと1つ内定を取る人もいます。

でも幸いなことにやり方はあります。

自分でハローワークなどで調べる方法もありますが、ちゃんと人にも頼りましょう。やはり転職エージェントに行くのをおすすめします。

スタートラインがやや不利な状況というのは間違いないです。多くの会社には表に出さなくとも年齢制限などがあったりします。

また、落とす人にも丁寧に理由を説明してくれるような会社はありません。第二新卒や既卒など、不利になってしまいたがちな就職をサポートする会社があるので、そこに行きましょう。

20代のうちに行動しましょう。基本的にどのエージェントも無料で、お金を払う必要はありません。

第二新卒:DYM就職

DYMは若手に強いエージェントです。もともと、新卒領域でのノウハウがあるため、第二新卒でも手厚いサポートが期待できます。

短期での離職や既卒などにも対応しているため、自分の経歴に自信がない方でも心配ありません。

第二新卒ならDYM就職

第二新卒:ネオキャリア

若手向けの転職に定評があるネオキャリアの提供するサービスです。

既卒、フリーターといった不利になりがちな条件でも転職することができます。

あなたの過去の経験や将来を踏まえたうえで、あなたに向いた求人を紹介してくれます。

ネオキャリア第二新卒エージェントneo

29歳の結婚事情

25歳から30歳までにかなり多くの人が結婚を経験します。29歳の時点で、全体で48.6%、男性で43.1%、女性で54.4%が結婚を経験しています。

女性はこの時点で半分を超えます。全体でもほとんど半数となります。ペースは少し落ちますが、30歳以降も伸び続け、34歳では3人に2人が結婚します。

結婚経験率(全体-未婚率)のデータ

全体 増加率 男性 増加率 女性 増加率
全体 73.40% 69.10% 77.30%
 20歳 5.50% 5.40% 5.70%
 21歳 7.40% 1.90% 6.80% 1.40% 7.90% 2.20%
 22歳 9.90% 2.50% 8.80% 2.00% 11.10% 3.20%
 23歳 13.30% 3.40% 11.60% 2.80% 15.20% 4.10%
 24歳 17.60% 4.30% 15.10% 3.50% 20.10% 4.90%
 25歳 23.10% 5.50% 19.70% 4.60% 26.70% 6.60%
 26歳 29.50% 6.40% 25.30% 5.60% 33.80% 7.10%
 27歳 36.30% 6.80% 31.50% 6.20% 41.20% 7.40%
 28歳 42.80% 6.50% 37.60% 6.10% 48.20% 7.00%
 29歳 48.60% 5.80% 43.10% 5.50% 54.40% 6.20%
 30歳 53.70% 5.10% 48.00% 4.90% 59.60% 5.20%
 31歳 57.90% 4.20% 52.40% 4.40% 63.60% 4.00%
 32歳 61.30% 3.40% 55.80% 3.40% 66.90% 3.30%
 33歳 64.10% 2.80% 58.60% 2.80% 69.70% 2.80%
 34歳 66.30% 2.20% 61.00% 2.40% 71.80% 2.10%
 35歳 68.60% 2.30% 63.30% 2.30% 74.00% 2.20%
 40歳 74.70% 6.10% 69.70% 6.40% 79.90% 5.90%
 50歳 82.30% 7.60% 77.90% 8.20% 86.60% 6.70%

出典:平成27年国勢調査国勢調査より作成

まだ、結婚していないあなたへ

ここからは結婚している方は読み飛ばしても大丈夫です。結婚や結婚相手に求めるものは、多くの会社で調査されています。

今回は、楽天リサーチ株式会社の「結婚に関する調査」を参考に、どのようなこと結婚相手に求められているのかを見ていきましょう。

結婚しない理由

  • 結婚したいが相手がいない
  • 経済的に十分な生活ができるか不安なため
  • 自分ひとりの時間が取れなくなるため
  • うまく付き合える自信がないため

結婚相手に求めるもの(男性)

  • 価値観が近い
  • 一緒にいて気が楽
  • 一緒にいて楽しい
  • 金銭感覚が近い
  • 容姿が好み

結婚相手に求めるもの(女性)

  • 一緒にいて気が楽
  • 価値観が近い
  • 一緒にいて楽しい
  • 経済力
  • 金銭感覚が近い

結婚生活を始めるのに必要だと思う夫婦の合計年収

  • 400万円以上:59.6%
  • 500万円以上:40.3%
  • 600万円以上:24.5%
  • 800万円以上:8.7%
  • 1,000万円以上:3.2%

400万円~500万円くらいは欲しいと思っている人たちが半分くらいいるようです。上位は、価値観や一緒にいるときの感じがいいと男女とも共通しています。

その他は、男性は容姿を求め、女性は経済力を求めるというところで差がつきました。

容姿や経済力はなかなかすぐに変えることが難しいですが、たまたま合う1人を見つければいいわけです。恋人がいない方はまずそこから始めましょう。

30歳は厳しいかもしれませんが、35歳までには十分間に合います。子供が欲しいという方はなかなかタイトなスケジュールになります。

  • 29歳:婚活開始
  • 30~31歳:付き合い
  • 32歳:結婚
  • 33~34歳:(欲しければ)子供

恋活

自分に自信があったり、見た目が良かったり、稼いでいる方は手軽に始められる恋活アプリ(マッチングアプリ)をぜひ使いましょう。

真剣な目的はやはり、大手の会社が運営しているものの方が安心感がありますね。

Pairs

1つ目は、Pairsです。マッチングアプリの中でも有名なので、知っている人もいるかと思います。

前の職場でたまたま話していたときに、そこで話していた6人のうち5人が使っていたということもありました。

評判の理由は実際に会える人が多いからです。周りでも付き合ったり、結婚している人がいます。

実際に僕も使いましたが、登録者も多く、いろいろなタイプの人がいてデートまでつながりやすかったです。

Facebook連携で友人が表示されないようになっていますし、まず間違いないのないサービスです。

Facebookで恋活・婚活【Pairs】

Daigo監修のWith

まず、メンタリストのDaigoさんが監修をしていて、上場企業が運営する恋活アプリのwithです。

心理学・統計学を用いたアプローチで、定期的にイベントを開催したり、趣味や共通点を活用したりしてマッチ率も上がります。

積極的にプロモーションやイベントを開催しているので、男女ともにアクティブな人が多い印象でした。

数人会っただけの肌感ですが、ほかのサービスよりも真面目なユーザーが多く、恋活アプリの中でも結婚に結びつけやすくなっています。

安心安全「with」恋愛婚活マッチ

どうしてもアプリによって合う人・合わない人というのがあります。迷ったら複数、登録してみて自分に合ったものを選びましょう。

婚活

恋活・婚活アプリはどうしても見て目が良かったり、学歴・収入などわかりやすい売りがある人に人気が集中します。

でも実際に、結婚するとなったときには、見た目だけで決めることはありませんよね。

それに恋活アプリは、結婚したい人だけが使うとは限りません。ただ、恋人が欲しい人や既婚の人が…と、モチベーションもさまざまです。

結婚相談所の場合には、結婚したいという意思で登録するものですし、アドバイザーのサポートもあります。

とくに女性は30歳前後で、だいぶ引きが変わります。早いうちに行動しましょう。

ゼクシィ縁結びカウンター

結婚情報誌のゼクシィは聞いたことがあると思います。ゼクシィでも結婚相談のサポートをしているのは知っていますか?

もともと母体のリクルートは転職サイトや転職エージェントの先駆けでマッチングには定評があります。

会員はすでに2万人を超えていて、カウンターで対面のサポートも受けられます。入会金が3万円に月会費が9千円のプランもあります。

ゼクシィというブランドの安心感、対面でのサポート体制、低めの料金設定が魅力的です。無料で相談ができますので、まずは相談してみましょう。

ゼクシィ縁結びカウンターに無料相談する

エン婚活エージェント

転職サイトや転職エージェントを運営しているエン・ジャパンも実は婚活サポートをしています。

最大の特徴はすべてオンラインで完結し、費用が非常に抑えられるということです。

結婚相談所というと入会金が高いイメージがありますが、エン婚活の入会費は9,800円です。月会費も12,000円でほかではありえない水準となっています。

直接の面談はありませんが、専任コンシェルジュが付き、月に6名以上の紹介があります。サービスの無料体験や返金保証もあり、始めやすくなっています。

エン婚活エージェントを詳しく見る

29歳でやるべきこと

29歳はまだ間に合うという感じでしょうか。転職にしろ・結婚にしろ選択肢が多く開かれています。

未経験・ジョブチェンジ、飛び込むなら今です。その他の人は着々と実績を積み上げましょう。

20代前半のときのように、「ノリでやったら失敗しました」というのはこの歳だと避けたいですね。計画通りにはいきませんが、計画は大事です。

ちなみに、挑戦をするときには、どうなってもこれで食べていけるというサバイバルプランを作っておくことをおすすめします。30代になることに対する不安がある人もいるかもしれません。

意外と30歳も悪くないですよ。30代のことを知っておきたい方はこちらも合わせてどうぞ。

30代男女の実態調査!年収・貯金の平均、中央値に転職・結婚事情まで

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