仕事の悩み相談は誰にすべき?親・友達・上司より斜め上の先輩がおすすめ

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ゆか

仕事の悩み相談って愚痴合戦になりやすいよね

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まっくす

相談するなら相手選びが大事だね

仕事をしていると少なからず悩みが出てくると思います。

自分だけでは解決できない問題にアドバイスをもらったり、話すことで楽になるためにもうまく相談を活用したいところです。

相談のポイントは相談に対して正しい相手を選ぶことです。

あなたのことをよく知っている人、会社のことをよく知っている人、仕事内容をよく知っている人など人によって知識が違います。

間違った相手を選ぶと的外れなアドバイスをもらうことにもなりかねません。

ここでは、相談内容とそれに応じた相談相手の選び方について見ていきます。

典型的な悩みの相談相手

よくある典型的な相談相手は以下のような人たちかと思います。

  • 配偶者・恋人
  • 会社内の友達
  • 会社外の友達
  • 先輩
  • 上司
  • 専門家

自分が相談しやすい相手は人それぞれ違うかと思います。

ただ、相談内容によっては避けたほうがいい人や積極的に相談したほうがいい人もいます。

おすすめ相談相手のランキング

個人的におすすめする相談相手のランキングは以下のとおりです。

  1. 先輩(会社での経験)
  2. 会社外の友達(客観的な視点)
  3. 専門家(特定の意図にマッチする)
  4. 会社内の友達(愚痴になりやすい)
  5. 配偶者、恋人
  6. 上司(利害関係が強い)
  7. 親(情報が古い)

1.先輩に相談する

先輩は同じような経験をしているので、社内での動きに関しては参考になります。

業務上の困ったことであれば、直の先輩でもいいですが、利害関係があるので、話にくいこともあるかと思います。

個人的には、自分のチームやグループとは直接関係ない先輩に相談するのがおすすめです。

こうした人を斜め上の先輩と呼ぶこともありますが、自分の所属組織に対する不満なども話しやすいですし、仕事の先輩として的確なアドバイスも得やすいです。

その人が転職経験者であれば、キャリアの相談もできますし、最初に検討したい選択肢です。

2.会社外の友達に相談する

社外の友達と定期的に話すのも視野が広がり、有効です。

あなたが転職を考えていたり、相談相手が近い業界の会社だったりする場合には、相談の効果が高くなりやすいです。

やはり自分の所属していない会社の状況を正しく理解するのはかなり難しいので、社外の情報を取得したり、自分の変化について聞いたりするのがいいでしょう。

3.専門家に相談する

悩みが明確な場合には、専門家のサポートを得るのがいいです。

精神的な悩み

悩みの程度がひどい場合には、メンタルクリニックや心療内科などの病院に相談しましょう。

話して楽になったり、処方される薬で落ち着いたりするケースもあります。

キャリアの悩み

今の会社から転職を考えている場合には、転職エージェントに相談するのもおすすめです。

キャリアに関して持論がある人は多いですが、自分の限られた経験にとどまって考えている人が大半です。

それに対して、リクルートエージェントパソナキャリアなどの転職エージェントは日々、多くの転職希望者に接しているため、アドバイスの的確さがまったく違います。

4.会社内の友達に相談する

仕事の悩みであれば、会社内の友人も有力な選択肢です。

会社に対する不満などは一致しやすく、別部署であれば部署間の違いもわかります。

注意が必要なのは、愚痴合戦のようになり、あまり生産的ではない時間になってしまいやすいことです。

また、同じ会社だとどうしても社内だけに目が行きがちなので、視野が狭くなることには注意が必要です。  

5.配偶者・恋人に相談する

適切なパートナーを選んでいれば、有益にはなりやすいです。

大きな意思決定をするうえでは、いずれにせよ話し合いをする必要があるでしょう。

一方で、嫁ブロックという言葉があるように、生活の安定性などリアルな問題に関しては慎重に話す必要があります。

共働きの場合には自分の職場と比較した上でのアドバイスも得られます。

6.上司に相談する

上司との関係性は非常に重要ですが、相談相手としては注意が必要です。

会社に対する不満や自分の仕事に対する不満はなかなか言いにくいと思います。

また、仕事上の関係性が強いため、具体的な業務の話になったり、仕事のこまかい部分について話してしまったりする可能性もあります。

悩みを相談するという点では、結びつきの強さからあまり適切ではないケースが多い印象です。

7.親に相談する

親への相談は選ばれがちな一方で、あまりおすすめはしません。

確かにあなたのことは知っているかもしれませんが、以下のような点でアドバイスが的外れになることが多いです。

  • 保守的な意思決定をすすめがち
  • 自分のそれまでの経験を肯定している
  • 20~30年ほど知識にギャップがある
  • 子供のときの印象に引っ張られる

客観的なアドバイスからはほど遠くなってしまうことが多いので、注意が必要です。

「1つの会社に3年は最低いたほうがいい」、「会社では我慢が大事だ」といった押し付けはアドバイスとしてはあまり有効ではありません。

成人してからも親の言うこと聞くような人もいますが、基本的には自分で意思決定をしたうえで後押ししてもらうのがいいでしょう。

さらに知っておきたいこと

ここでは、仕事の悩みの相談相手について見てきました。

相談相手を間違えると、会社内での立場が悪くなったり、愚痴を言い合う生産性の低い時間となってしまったりします。

自分の悩みに合わせて適切な人にサポートをしてもらえるようにしましょう。

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