イケてるインバウンド(訪日外国人観光客)メディアのまとめ

Share on Pinterest
Share with your friends










Submit

インバウンドビジネスのどこを押さえるか。そう考えたときに最初に思い浮かんだのは入り口を押さえることだった。つまり、日本に来たいと思ったときに最初に見るサイトであれば、そこから航空券を取るのも宿を取るのも他の予約をするのも全て押さえられるのではないかと考えた。そこで、主要なサイトをまとめた。

1.アクセス/情報量、圧倒的1位のJapan-guide

japan-guide

1996年から運営されているサイト。さすがのコンテンツ量でSEOにも強く、ビックワードからの流入も多い。また、メディアのサイトとしては珍しくアクセス情報の詳細が公開されている。http://www.japan-guide.co.jp/pdf/download/jg_sales_sheet.pdf これによると、PVで870万、UUで160万あるとのこと。1つ1つのコンテンツも充実しており、観光地の情報だけでなく、日本に来るときの注意などガイドブックの要素もあれば、このサイトから宿や航空券の手配も可能となっている。Forumという場所ではユーザ同士が意見交換や質問をしているが、これも数時間前のものが上げられており、活発に活用されているよう。いくつかのワードで検索すると上位表示のものとそうでないものがあり、厳密な意味でのSEO対策はそこまでされていないのかもしれない。

2.やっぱりクチコミは強い、TripAdvisor

tripadvisor

言わずも知れたTripAdvisor。観光地だけでなく、イベントや飲食店などの情報もあり、お手軽にインバウンド対策ができるプラットフォームだとも言われている。点の情報しか無いので、使いづらいと思う側面もあったが、やはり人気があるようだ。

3.ガイドブックのグローバルスタンダードのlonely planet

lonelyplanet

 

こちらも旅好きの方なら知っていると思うが世界で一番有名なガイドブック。サイトを見ると、一見Japan-guideとの違いわからない。サイトのあちこちでガイドへコンバージョンさせようとしているが、どこまで効果があるのかはよくわからない。

4.東京の観光公式サイト GO TOKYO

Gotokyo

何を持って公式かはわからないが、東京観光財団という公益財団法人が運営している。SimilarWebによると、日本からのアクセスが半分を超えており、インバウンドメディアと呼んでいいのか自信が無い部分があるが、純粋な日本企業である程度のアクセスを集めているサイトが無い中、このサイトが一番集めてそう。

5.インバウンドは政府が強いのか?日本政府観光局(JNTO)

JNTO2

やはり政府かという感じだが、こちらも提携情報はそれなりに充実している。

上記に紹介した以外にもmatchaだったり、japan travelだったり無くはないのだが、上記に比べるとややアクセスが少なそうだ。japan-guideを見ている限り、SEOを突き詰めれば、後発で参入しても戦えそうなのだが、苦労の割りに収益はあまり大きくならないかもしれない。バイアウト目的であれば、どこかは買ってくれると思うので(トラベル軸でもキュレーション軸でも)それ狙いで運営するのは無しではないと思う。労力を使わないでいくならCGM要素を増やせばもっと楽に行ける可能性もある思う。アジアでは旅行の参考にこういうサイト以上に個人のブログを見たりもするらしいのでそういうものをキュレーションしてくるとか、投稿してもらうための仕組みを作るとか、オプションは色々あるのでは。

 

Mohi@Day16

Share on Pinterest
Share with your friends










Submit

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です