アフリカについて1週間調べてわかったこと

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Africa

『そうだ、アフリカに行こう』と思ったってからまだ1週間程度だが、調べた中で印象に残ったことを少しずつ書いていきたい。基本的には現場を見て判断だとは思うものの、複数の人が同じ意見を持っているものはかなり信憑性が高いと思うので、そのいくつかを取り上げたい。

ひとくくりにできない

アフリカの一つ一つの国に対する理解が進んでいないこともあり、僕らはひとくくりにアフリカというが、ひとくくりにできないという指摘が数多くある。面積は日本の80倍ほどあり、人口も日本の10倍ほどある。民族、宗教、言語も広く使われているものはあるものの、個別の国ではバラバラになっている。地域の理解としては、北部、東部、西部、中部、南部の5種類に分けられることが多い。北部はエジプト、モロッコ、アルジェリアなどイスラム教が盛んでアラビア語が話されている。中東との交流も盛んで、アフリカの仲では最も経済が発達している。西部はナイジェリア、コートジボワール、ガーナなどから成り立っている。世界銀行などの開発機関が開発を促進している。中部はコンゴ民主共和国、カメルーン、アンゴラなどがあり、鉱物資源などが採れる。アフリカの中でも治安の悪い地域。東部はケニア、タンザニア、ウガンダなどからなる。アフリカの中でもそこまで規模は大きくないが、比較的治安は良い。南部は南アフリカ、ボツワナ、ナミビアなどがあり、北部同様かなり栄えている地域。

政治のビジネスへの影響力が大きい

もちろん、ビジネスの種類によるのだが、IT関連の企業で働いていたため、あまり仕事をする上で政府を意識することは無かった。一方、アフリカの情報を調べるにつれ、大統領選に伴う治安の問題や、公務員の腐敗、政府との共同事業の話が出てくる。ビジネスモデルの話でよくBtoBと言ったり、BtoCと言ったりすることは多いと思うが、BtoG(Government:政府)という言葉は初めて聞いた。いかに政府と共同したり、決まりを守ったり、うまくわたりあっていくかが非常に重要だという指摘が多い。同じ地域・経済圏であってもこれは国ごとに全く異なるため、それぞれを調べていく必要がありそうだ。

華僑がすごい

インバウンド関連のビジネスや越境ECを調べていたときにも感じたのだが、中国人がすごい。日本でもそうだが、中国人向けに越境ECをやっている会社はだいたい中国人だ。日本の普通のドラッグストアで商品を買って、タオバオだったり、we chat(中国のLINEみたいな)で友達に売ったりしている。中国人向けの日本ツアーも中国人ががっつり囲い込んでいる。日本の在留邦人は120万人なのに対し、華僑は5,000万人いると言われている。彼らはアフリカにおいても存在感が非常に強いとのこと。多額の資金をつぎ込み、技術者や労働者を送り込み、天然資源関連の事業や建設業様々な事業を手掛けている。だが、その評判はあまりよくないようだ。それは、現地の発展を考えずに中国側が儲かることを最優先に考える姿勢だったり、作られた道路や建物のクオリティが低かったりと様々な理由があるようだ。それでも現地に入り込み、国によっては市場に安い中国の商品が多く並べられているようで、彼らの商魂には頭が下がる。

また、定期的に情報を更新していきたい。

Mohi

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