イケてる海外の旅行サービス!オンライン旅行予約まとめ(Orbitz, KAYAK, Hipmunkなど)

Share on Pinterest
There are no images.
Share with your friends










Submit

旅行の出費といえば、やはり航空券代、宿泊費、食費あたりが大きい。特に航空券と宿泊費で、旅行の50%程度の支出を占めることも多いのではないか。飲食店は予約しなくとも、航空券とホテルは予約することが多いだろう。したがって、この領域のマーケットは総じて大きくなるし、競合も多い。今回はこの領域のビジネスを見ていきたい。

1.Expediaに1,600億円で売却されたOrbitz

f:id:mohipeasuke:20150829152313p:plain

2001年に設立。元々はアメリカの5つの大手航空会社によって作られた。(United, Delta, Continental, Northwest, American)オンラインから航空券手配を手がけた。2015年に競合のExpediaに1,600億円買収された。Expediaはご存知の方も多いと思うが、オンライン予約のサイトでOrbitzより古く1996年に設立された。元々、ホテルの予約に強かったが、今ではツアーやレンタカーなど幅広い領域に進出している。

2.Pricelineに1,800億円で売却されたKayak

f:id:mohipeasuke:20150829152330p:plain

2004年にメジャーなオンラインの旅行代理店(Expedia, Orbitz等)により設立された。調べれば調べるほど、この領域はExpediaやPricelineなど大手のプレーヤーの影響の大きさに驚く。横断的に航空券やホテルを検索することができる。送客に対する手数料で収益を上げている。日本だとトラベルコとかが有名だろうか。

3.使いやすいUI/UXに定評。40億円調達中のHipmunk

f:id:mohipeasuke:20150829152337p:plain

2010年に設立。Kayak同様に、価格の比較サイトを運営している。検索結果がガントチャートのようになっており、視覚的にわかりやすく他社よりUI/UXに抜きん出ている。直近でも宿の直前割引などユーザ目線のサービスをローンチ。

4.いつ航空券を買えばいいかを教えてくれるHopper

f:id:mohipeasuke:20150829161732p:plain

2007年に設立。これまでに21.7億円ほど調達。価格比較サイトといえば、現在の最安値がわかるのが一般的だが、Hopperでは分析したデータをベースにいつ安いかも教えてくれる。行きたい国を選択するといつ行くのが安いか、そしていつ航空券が安いのかを教えてくれるというものである。

5.Yahooと合弁会社を設立したSkyscanner

f:id:mohipeasuke:20150829152355p:plain

2003年に設立。こちらも価格比較サイト。HipmunkやKayakを日本で知ることはあまり無いと思うが、Skyscannerは日本語対応をしていることもあり、価格比較サイトとして紹介されていることもある。

First mover advantage

以上、見てきたが印象としては王道のビジネスモデルであることもあって、昔からやっているところが強いこと、差別化は航空券や宿泊施設の数や検索ロジックになりがちだが、ある程以上に大きくなると差別化が難しく、違いがよくわからない。後発のHopperやHipmunkは単純に比較する以外の付加価値づけを試みて、うまくいっているというところだろうか。やはりいち早く動いた人達の優位性は大きいようだ。

次回以降も旅行ビジネスを見ていきたい。

Mohi@Day12

Share on Pinterest
There are no images.
Share with your friends










Submit

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です