スターウォーズとサザエさんの意外な共通点の話。

Share on Pinterest
Share with your friends










Submit

STARWARS

フォースの覚醒

もちろん、スターウォーズとサザエさんは全然違う。サザエさんに、ライトセーバーは出てこないし、スターウォーズにランドセルは出てこない。ただ、最近上映された新しいEPISODEを見てきた帰りにこんなことを考えていた。不満と言うわけではなかったが、釈然としない思いがあったからだ。

シンプルな構成

僕はスターウォーズが好きで、EPISODE1~6まで軽く3,4週はしたことがあると思う。ライトセーバーを使った戦闘シーンはかっこいいし、主要キャラクターに親子関係があったり、それがDARKSIDEとLIGHTSIDEに分かれていたりするのもわかりやすくていい。正義と悪、それに戦闘シーンみたいな分かりやすいフォーマットもアメリカっぽくて好きだ。分かりやすさにちょっとした変化、それでコンテンツとしては十分だと思う。

デジャブな設定

今回の映画はピンチから始まった。ジェダイの生き残りのルーク・スカイウォーカーのいる場所の地図が盗まれたので、帝国軍がそれを取り戻そうとする。これは、EPISODE4のデススターの設計書が反乱軍に盗まれ、帝国軍が取り返そうとするのにそっくりだ。この他にも、未来のジェダイが砂漠の惑星にいて、奴隷のように働かされているとか、DARKSIDEの登場人物がLIGHTSIDEとの間で心が揺れ動くとかは一緒だ。老いたジェダイが隠居するところも一緒だし、一生懸命作った帝国軍の兵器を反乱軍が壊すところも同じだ。

様式美の価値

もちろん、次回作でこの流れが変わる可能性はある。今回、見るにあたって久しぶりの新しいEPISODEだということに僕が期待をしていたこともあるかもしれない。ただ、ここまで同じような要素が多いと思わなかったのが正直だ。もはやスターウォーズは様式美としての価値がそのほとんどで、ライトセーバーを使った戦闘シーン、帝国軍と反乱軍の戦い、未熟なジェダイの成長、そういったものが含まれれば、それで一定数の人が満足するのかもしれない。

スターウォーズとサザエさん

サザエさんを見るときに安心したことは無いだろうか。同じキャラクターにちょっとしたハプニング。その内容は後から思い出せないけど、見終わった後にはそれなりに満足している。今回、スターウォーズを見終わった後に同じような感情になった。そして、どこか残念に思った。別にまどマギみたいにドキドキするストーリーを望んで見た訳ではない。ただ、何かの新しい要素が入っているものだとは期待した。ドラクエ5のリメイクで結婚候補が1人増えているとかそのレベルのものは期待してもいいのではと。

Mohi

Share on Pinterest
Share with your friends










Submit

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です