就活生でも転職者でも、やりたいことがないという人達へのキャリアの考え方

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『あなたは人生において何がしたいか?』

そう聞かれてあなたは答えられるだろうか。僕は部下と最初に1on1をするときに必ずこの質問をする。そして、ほぼ100%まともに答えられる人はいない。もちろん、急に聞かれて意表を突かれるということはあるだろう。ただ、来週までに考えてもらうよう伝えても、多くの人は答えを準備できない。

多くの人が向き合っていない問い

僕はこの問いが好きで、学生のときから社会人相手にずっとこの質問をしてきた。OB訪問のたびに聞いた。そして、そのときの反応も思えば変わらなかった。むしろ、僕を落胆させないようにとの気遣いかわからないが、そのときの仕事と全く違うことを話す人も少なくなかった。僕はなぜ答えられないのかが残念だし、不思議だった。

どういう使命を持つかが生き方を決める

ちなみに、僕は困らせたくてこの質問をしているわけではなく、単純に人の生き方に興味があって聞いている。興味が強すぎて、キャリアデザイン委員会というかなり怪しい団体にも所属していたりしたw 僕は「ミッション」という言葉が、日本語だと「使命」というが、非常に好きだ。そこには、この世に生を受け、どう「命」を「使」うかというかなり根本的な問いが存在している。そして、多くの人はこの問いに真剣に向き合ったことが無い。その一方で、このことは何もこだわりが無いということではない。

自己分析とゴール設定

みんなそのヒントは持っているものの、答えへのアプローチを持っている人は多くない。そこで、基本的に2つのステップを行う。自己分析とゴール設定。自己分析は就職活動で行うような一般的なものだ。過去の経験や周りの人からのFBをベースにその人の大切な価値観、好きなことや譲れないことを明らかにする。自分がどういったことにわくわくするか、何が一番好きかを具体的な経験や事実をベースに抽象化する。そして、そこで明らかになったことを元に、その人の進みたい方向にゴールを設定する。もちろん、直ちに人生レベルで何がしたいかを明確になることも少ないが、自分の価値観や方向性が少しでも明確になるのはその大きな前進となる。そうやって、まずは簡単で近い目標から徐々に、レベルを上げ、より長期的な目標へと進めていく。

結局、続いたことがやりたいこと

目標は1つに定まらず、複数の興味がある場合には複数立ててしまう。全部を達成することが目標じゃないので、その中で達成できたもの、継続できたことがその人のやりたいことだ。ダメだったらまた別の目標を設定しなおす。それができないとわかることもまた前進。こうやっていくと少しずつ本当に自分が好きなものが洗練されていく。無鉄砲に動きすぎてもダメだし、考えすぎでもダメ。当たりをつけながら、検証していくという作業を繰り返す。これを繰り返すうちに、少しずつ最初の問いに答えられるようになっていくのではないかと思う。

Mohi@Day7

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