イケてる海外サービス紹介!アクティビティビジネス編まとめ1(Eventbrite)

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新規事業を考えるにあたって

新しい事業を生み出すのは難しい。新しいビジネスモデルを考え、仮説を検証し、人を集め、資金を回すということを並行してやるのは並大抵のことではない。ならば、海外の事例をベースにした方がいくぶん楽ではないだろうか。タイムマシン経営と揶揄されることもあるが、ローカライズだって難しい。どれだけの企業が日本に参入しようとして失敗してきただろう。インバウンドビジネスをやろうと考えたときに、他国でどういったものが流行っているのか調べてそこにヒントを得てやっていくことにした。その第一弾。

旅行の中でも意外とアツいアクティビティサービス

海外の旅行ビジネスを調べていたのだが、早い段階で見つかったのがZOZIという会社だった。この会社は直近で30億円ほど調達しており、累計でも44億円に至る。また、競合を調べると、Eventbriteという会社が累計200億調達していたり、Viatorという会社が200億円でTripadvisorに買収されていたり、想像以上にhotなマーケットだということを知った。規模はだいぶ小さくなるが楽天Voyaginという会社を10億円以下(金額非公表)の金額で買収している。そこで、Eventbrite, Viator, ZOZIについて書いていく。

Eventbriteは2013年に1,000億円程度の売上

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2006年にアメリカでローンチ。日本だとpeatixdoorkeeperが近いだろうか。オンラインチケットプラットフォームということだが、キャッチコピーを見ても分かるとおり、experience=体験を売りにしている。手数料はチケット代金の2.5%+1枚につき0.99円を取っている。売上は1,000億円近くで(Eventbrite in 2013: Nearly $1bn in Ticket Sales from 2.9m Events Held in 187 countries)、時価総額は1,000億円を超えている。(Exclusive: Eventbrite joins $1 billion club – Fortune)大手に比べた手数料の安さが競争優位だったとのことだが、社長によると成功までに3つの重要な学びがあったとのこと。(The 3 Lessons That Lead To Eventbrite’s Success (Live from TNW2013) | Simply Zesty)以下に、それを紹介する。

1.大きな環境の変化に注目すること

彼らは業界の外に注目し、有効活用できそうな流れが無いかを探した。当時、ブログがメインストリームに対して、大規模なイベントに対して、中小規模のイベントのオプションが少ないことに気づき、そこにフォーカスすることにした。

2.顧客にリードしてもらってもいい

スティーブ・ジョブズ的な発想だと、顧客は自分たちが望んでいるものを理解していないために作って見せるしかないという考えたが、彼らは違った。チケットの情報がFacebookでシェアされているのを見てFacebook連携の機能を実装した。

3.ピボットや変化を恐れないこと

私たちが挑戦している事業がうまくいくことを第一に考えていく必要があり、それは彼らの場合には、チケットのロングテールの部分を獲得することだった。そのために、絶えず適応し、変化しながらより多くの顧客を得た。

3つ紹介するつもりが、想定より長くなってしまったので、続きは次回にしたい。

Mohi@Day10

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